MDプリンターげっとしたど〜!


会社の業者さんと熱転写プリンターについて話してたら、ひょんなことから、ウチの取引先の倉庫にいらないMDがありまっせ!とのこと。ところが何年も使ってないし、動くかどうか全く分からないジャンク物とのこと。しかし、タダでもらえるんなら、ジャンクでもいいんじゃない?と、テプラで打倒MDが完遂したばかりの頃に、思わず、MDが手に入ることとあいなりましたwww

というわけで、MDプリンターげっとぉ!MD4000S!

初めて間近で見るMDのカートリッジ。CMYとプラス特色インクリボンがあります。

この並んでいるインクカセットの奥には、空のカセットがあり、例えば、赤を印刷する時はマゼンタのカセットを取り出して熱転写。青を印刷する時は赤のカセットを外して、青のカセットをセットし、熱転写。混ぜた色を作ろうと思ったら・・・・まず赤をセットして、ちょっと印刷して、赤を外して、青を入れて、青を熱転写して、青を外して、今度は黄色をセットして黄色を熱転写して・・・・

などなど、ガチャガチャと凄まじい勢いでカセットを入れ替えしての繰り返しです。印刷プロセスがクソ複雑なので故障が多く、さらに、カセットがずれて、ゴーストが出やすい、おまけに大衆向けのプリンターではないので、壊れやすい上に修理代がクソ高い。そして、致命的なのがドライバで、そんなもん、このご時世、ネットでタダで転がってまんがな。と思いきや、MDの場合、有償ドライバで、アルプスにCD代金+送料を払って送ってもらって・・・という信じられない手続きが必要。そして、対応しているのも、XPまでで、ビスタ以降は知りません状態。オイオイ。マイクロソフト、XPの出荷を止めましたヨ・・・。

今更このプリンターを購入するメリットはないと思います。

んが、

タダなら使ったことないし、使ってみる価値は大有り。

ところが、大問題があって、もらったMDはまっくモデルというわけです!MDは最後にSがついていると、マック用です。マックとウィンドウズでプリンターが違うという、昨今では考えられない非効率なモデルです・・・。

が、

マックがない!

心配おまへん。

MDプリンターの横にマックも転がっていたそうな・・・

なんと、今時のパソコンみたいに、内臓ハードディスクですがな〜!

しかし、今時の内臓ハードディスクパソコンと違うのは、

重さ。21.8kgありまっせ!殺す気か!!!

なんだこのモデムは・・・時代を感じます・・・

とりあえず、配線つないでやってみようかとういわけで・・・アレ!?マック、電源どこ???

思えば、大学時代研究室のパソコンで誰も使わないマックがあったけど、ウィンドウズ使いにはホント不便で(シャットダウンの仕方が分からないほど)、右も左も分からなかったっけ・・・。

とりあえず、スイッチのONの仕方が分からないという信じられないところでつまづいていて、

じゃあ、

MDの電源を入れてみようかと入れてみたところ・・・

途中でガーガーなって、動きま千円。壊れやすいと悪評高いこれがMD品質ってヤツか・・・

兎に角。

MDのジャンク品は買うなということです・・・。


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