自作フロッグ販売計画 そのG
新色導入 黄色
前々からお客様からリクエストのあった黄色を導入することにしました。
あらかじめ黄色の選定をしていたんですが、レッドヘッドみたいに重ねることもあるので、色目は濃い方が後々使い勝手がよく、そうなると油絵具は隠ぺい性の強い「不透明」。
このパターン、前にどこかで・・・・・
そうです!スイカw
スイカの赤はカドミウムレッドディープ!
重ねる時に発色がいいのはディープだもんで、黄色の選定はコレ一択!
というわけで、ホルベインのカドミウムイエローディープにしましたwまたまた世界堂で、新色と少なくなってきたターコイズブルーとパーマネントグリーンライトを追加購入して準備完了w
あとはゾルをミキサーで溶かしていき、ゾルの準備は完了w
そんで、成形テストしながら、いい条件を探っていきました。流石にこんだけやってると、だんだん慣れてきて、ゾル混ぜた時のネバさで、条件が分かってきたw
で、新色の黄色が完成して、これからカスタムペイントを模索していきますw
黄色を作った時点でやりたかったのが、トラ柄wいわゆる関西弁カラーでつw
で、クロマニヨンズファンなんで、目標はやっぱタイガーモービルw
というわけで、ジャケットみながらやってみたんだけど、
うまくいかんね〜〜〜〜〜・・・・
むずいわ!
そんで、いつものゼブラ柄をやってみると、
コッチのほうがいい感じww
だもんで、やっぱいつものゼブラ柄のほうがいい感じやね〜w
で、ちょいと目がいつも黒赤で飽きてきたんで、白赤にも挑戦してみましたw
比べてみると白赤のほうが可愛い感じですわw
黒赤はいかつくて、白赤は可愛い感じですなw
で、他にもDDMさんのブログで登場していた売れ筋のジッターバグカラーで、黄色赤にも挑戦w
こんな感じでレッドヘッドの応用でやってみたんだけど、一発でうまくいきましたw赤い部分は二重ディップ。
レッドヘッドも1重ディップだと色目が薄すぎて下地が透けることがあるんで、二重ディップにしたほうが発色がよくていい感じです。※上が1重ディップで下が二重ディップ。ただし、二重ディップをすることで、前側が硬くなってちょっとパツパツになるんだけど、肝心なゲイブ周りはやりこいまんまなんで、フッキングには影響ないと思います。
フクロウチューニング:剛双牙5号
カマチョさんの影響で剛双牙を使いだして、前チューニングしたのがいい感じだったんで、その骨組みを紹介します。
ウェイトは17g行くか行かないかくらいのセッティングで、アイはステン自作。それに抜け止めの2スケのスリーブをかませてそれを8φ収縮チューブをシャンクまでかぶせて固定。アイ〜シャンクがストレートになるようにセッティングです。これをやらないとフックポイントが隠れません。
かなりギリギリなセッティングで、完成したらこんな感じw悪くないでしょ!?
同じセッティングで関西弁も組みましたw
私的には、二重丸w
ただし、セッティングがギリギリすぎて、皮が変形した時は針先が出過ぎちゃうことがあります。どーも腹を継いでいるのが悪いのか、何匹か雷魚を釣った時や、寒いところに置きっぱなしにしたときは、皮が変形することがたまにあります。薄いフロッグほど顕著に出ます。
そんな時は、こんな感じにゲイブ中央をつまんで、引っ張ってください。すると、元通りになって問題なく使えますw
トンビチューニング:剛双牙6号
これもカマチョさんの影響で剛双牙の6号をチョイス。今まではハニカム6だったんですけど、やや大きめのフックを無理やり合わす感じだったんですが、剛双の方がシックリきますね。
ただし、剛双牙はシャンクが短いんで、アイが長くなってしまうため、これがどう影響するかが気になるところです。フィールドテスト次第ですわ。
銀ラメテスト
シーズンも終盤になってきて、注文が減ってきたんで試作を開始しました。昨年撃沈した「銀ラメ」。前回はラメが均一にならないということで頓挫していましたが、先日ボール盤を使ったゾルミキサーを導入したんで、これでいけるか!?と思って再チャレンジw
これが問題のゾル。透明で、ラメを入れて下に沈殿しております。
で、これにミキサーを入れて、
ボール盤で混ぜます。
結構しつこくてなっかなか混ざらなかったんですけど、回転速度を上げて何とか均一に混ざりましたw
そして、成形テストをしてみた結果がコレ。ラメが薄い!あと、透明なゾルが雲っとる!流石数か月前のゾルだけあって、劣化があって、なかなかうまくいかんね〜〜〜。
※塩ビゾルは湿気で劣化して、成形した時に曇ったような感じになります。あと、1重ディップだとラメがボロボロ落ちてくるので、基本2重ディップでやっています。
そもそも、ラメの配合どれくらいにすればいいのかよく分からないんですけど、とりあえず、手持ちのラメ全部入れてみよか!というわけでやってみました。
これ大杉ちゃう?って感じのモリっぷりなんですけどw
混ぜてみると案外素直に混ざりましたw
そして成形テスト。結果がコレ。ラメは増えたんやけど、いかんせん、曇るゾルがなんともならんね〜。汚いわ。鮮やかなキラキラがでらん(汗)
あと、ラメが多くなるとボロボロと落ちるラメも出てきて、揉んだらラメが手に付く始末。
市販品見てみたら、そんなことはないので、おそらく透明ゾルを間にかませているはずです。
となると、ラメゾルでディップした後に透明ゾルで再ディップというのが正しい手順かね?無駄に肉が付くんで、かなりしゃばいゾルでやらなアカンやろね。
とりあえず、材料(ラメ)が続く限りテストせなあかんね!
しっかし、銀ラメむずいわ〜〜〜〜。
ワームのシッポ製作
最近マイブームとなりつつあるワームシッポなんやけど、そもそもワームも塩ビちゃうん?って思ったんで、作ってみることにしましたw
以前、ゾルの選定で116のゾルをもらったんだけど、まさにワームそのものw
これでワーム自作しよか!と思って挑戦してみましたw
まずは可塑剤足して赤いゾルを115にしてみました。
そんで、ステン盤の上にタラして、ヒートガンで硬化。
すると、皮ができたんですけど、どーもワームっぽくないというか、フロッグの皮の延長ですわ。
切ってみたんですけど、やっぱワームじゃないよコレ!
ヒラリヒラリとさせたいんだけど、うーんどうしたものか・・・・。
ちょっと考えます。
標準語カラ〜!
先日フェイスブックで関西弁カラーを紹介したら、阪神カラーやったら巨人カラーもありやろwって言われて作りましたwオレンジに黒トラで、巨人カラーならぬ、標準語カラ〜です!今の関西弁先生はこれやね〜♪
上下ツートン
香川の雷魚マンで、今年から親しくなりました、アルガマスターさんという方がおられるのですが、オマケで差し上げたフクロウを気に入ってくれたらしく、追加でトンビハヤブサの注文を頂きましたwただ、そのオーダーが特殊で、上下でツートンカラーが欲しいというものでした。市販フロッグではたまに見かけるカラーで、やったことがないので、色々と試行錯誤しつつやってみましたw
で、希望は、上白下黒ツートンというわけで、色々考えたのですが、上の色を変えるほうが楽かな?と思ってやってみました。
まずは黒を成形した後、ラジペンでつまんで、白いゾルに二重ディップ。スイカと同じ要領です。
で、下に垂らしながらヒートガンで硬化させます。
しかし、一発ディップでは、色目が薄すぎて発色しないので、2重でやってみました。その関係で、線ができます。
こんな感じで色々やって見ました。
しかし、気になるのがピンホールの多さ。成形前に、可塑剤を混ぜるためにゾルを混ぜるのですが、その際気泡がかむのですが、多重成形により、その気泡がピンホールとなって目立ちます。これが腹だと目立たないんですけど、背中となると目立つのが気になりますね〜。
そんで、揉んだ感じもイマイチ!なんせ、上が硬くて下がやりこいですから、フロッグの理想的な厚み勾配としては逆なんですよね〜〜〜。
これで釣れんことはないと思うんですけど、もう一押し、欲しいところですな〜〜〜♪
そんなわけで、計画変更。やっぱし、腹を多重成形でやってみます!
まずは白を成形したんですけど、このままじゃ、針金が邪魔で成形用の瓶に入りません。
そこで、ビスを打ち変えて、
こんな感じで成形しようと試みみたんですけど、手袋が邪魔で感覚がつかめません。
そこで、素手で行います。
常温のカタをいったん、ゾルにディップさせた後、頭を下にした状態で引き抜きます。
その後、ラジペンでビスを支えて、黒いところをめがけてヒートガンで硬化させます。しかし、この時点ではまだ薄いです。
そして、その後、もう一度ディッピング。この際、黒い部分はヒートガンによって温められているので、ゾルが食いついてくれます。
こうして色目も残ってくれて、完成しました〜!揉んだ感じは最高です!
腹が結構厚いんで、腹筋強化になってくれてて、すっげイイですわ!今まで作ったフロッグの中では抜群にいい凹み方をしてくれると思います!
その後、テストで、ピンク黒でもやってみました。目もつけましたwこれもイケます!
が、難点はタレ跡が目立つ感じになっちゃうことですな〜。1発目の黒成形で、余熱なしのカタでゾルがタレながらなってるところにヒートガンで風圧かけるんで、ゾルが寄った状態で、硬化しちゃって、腹がボコボコしちゃうんですよね〜。
でもま、気になればニッパでイボをきればいいし、凹み方はグッドなんでヨシとします!
あと、2重にディッピングするんで、1発目と2発目のゾルの浸漬位置が違うとこんな柄が残ってしまいます。これ、どうにもならんです。
で、早速フィールドで使ってみたんですけどね、
腹が黒なもんで、垂直浮きにチューニングしちゃうと、黒がこっち向いた時にフロッグがフッと消えるんですわ!やるなら水平浮きのほうがよさそうですね〜〜〜。
で、そんなことをしていると、今度はお得意様の東北のギャンブラーさんから注文があって、色々とテストしてみました。
ご希望は、白ピンクツートンです。
白を成形したあと、蛍光ピンクを成形したんですけど、僕が使っているピンクが半透明の蛍光ピンクなんで、黒に比べるとスケ具合がひどいです。
2回やってもまだすけるんで、
3回目でようやくという感じです。写真じゃあんましわからないですけど、結構ボコボコしています。タレながら、3回も成形するとこうなりますね〜・・・・。
あとですね、指で皮を支えながらゾルにディップさせる関係で、2発目、3発目の熱持った皮が柔らかくなった時にも指で支えてしまうんで、
僕の指紋が残ります。結構色々やりましたけど、ここのヨゴレがどうにもなりません。
でも、間近で見た目はともかく、発色はいい感じです!
そんで、腹も厚い厚い、腹が厚くて硬けりゃ硬いほど、
凹み方は最高ですわ!こりゃ〜いいかんじでっせ〜〜〜!
そして、これが蛍光オレンジ。ピンクよりももいっちょ色目が薄くてやりにくかったです。
こいつは4重ディップでこれ。イボがかなり気になるんですけど、ニッパで切ってください。ご勘弁を〜(汗)
だけんど、凹み方はめっちゃ良いんだなコレがwww
これが黄色黒。黒い腹はやりやすいわね〜〜〜♪
で、これが白黄色。これも楽!黄色が不透明カラーのカドミウムイエローディープなけん、隠蔽が強くてやりやすいわ!
麻雀フロッグ
続いては面白ネタフロッグ!ギャンブラーさんの御注文の白黄色ツートンでひらめきましたw以前挫折してたジャンパイフロッグ、これが出来んかと思ってやってみました♪
まずは白黄色ツートン。ここまでは楽勝w
次、筆を用意。
で、塩ビゾルで漢字を練習。
そんで、書いてみたんですけど、ところがどっこい、筆がフニャンとなって、シャープな線がかけんとです。
そこで、爪楊枝でやってみたらうまいこといきましたwしかし、塩ビゾルは熱をかけないと広がっていくので、これが難点です。この状態になったらスグに、ヒートガンを当てます。そんで、冷やして次。
そんで、硬化させたら、次の画数を書いて、さらにヒートガン。そんで冷やして次。
で、ラストの一本線が失敗。ゾルが多すぎたっ!
そこでアルコールランプで消します!しかし、可塑剤に移っているのか、完全には消えんくて、うっすらと赤いのが見えます。
やり直してこんな感じw
完成〜〜〜!どや!?チュンビームやwww
ってなことしてフェイスブックで遊んでたら、今度は松本さんから、
大三元やってチョ!
なんて、ご注文が入り、白は楽勝だけんど、ハツ大丈夫か!?って思ったんだけど、やってみることにしましたw
で、とりあえず、スイカで使ってた、パーマネントグリーンライトで、ハツかいてみたんですけど、色目が薄すぎて隠蔽悪すぎ。これは無理です。
そんで、続いて、昔、スイカの緑の選定したときのパーマネントグリーンペールがあまっていたのでこれでやってみることに。
で、結局、1画数書いてスグにヒートガンなんで、つけっぱなしで準備しておいて、
書いたら即当てるほうが塩梅がいいです。
そんなこんなでやってみたんですけど、なんとハツの線一個抜けててボツ!つっても、色目が薄すぎて、どのみちボツだけどね〜〜〜!
仕方がないので、もっと濃い緑を買ってくることに。選んだのは、ホルベインのカドミウムグリーン。不透明カラーでおそらく一番濃い緑だと思います。
で、絵の具を通常4%配合のところを6%配合にして調整してみました。おそらくこれが限界。これを超えると、曲がったときに皮が割れます。
で、色はいいかんじの緑ですぞっ!
さぁ、やったるで〜〜〜!
まずは1画書いて、
ヒートガン。
固まったら、
水に入れて冷却。
ティッシュで拭いて次の画数。
これを続けていきます。
コツは、少しゾルを出して、ここから取ることです。少しずつ伸ばしていくような感じで漢字を表現します。
ここまできたらあとちょっと〜!
しかし、ここで痛恨のエラー。広がった!
しかし、ヒートガン当ててないんで、セーフ!アルコールしみさせたティッシュでふき取ります。
あと少し〜!
完成!こんな感じかな〜!
ただ、難点は、表面のピンホール。塩ビは熱しすぎると、表面が沸騰したようになって、小さいピンホールが出来てしまうのです。こういう成形してるんで、どうしても後から熱を加える部分の肌が悪いです。
兎に角、これにて、大三元ハヤブサ完成〜!白は楽なんだけど、中はまだマシ。發がやばいッス!
しかし、なんとかなるもんやね〜♪これならダイスーシーもできるわね〜!
んで、そんなことをやってると、お得意さまでもあるくわりんさんよりリクエストがあり、
これできんか!?とのことでしたw
45度浮きにした時に、水中に沈んでいる部分だけが黒くて、他が視認性の高い見やすい色。なるほど、これはいいとこどりでいけそうですね〜!
んで、やってみたところ、フツーに出来ました♪
ただ、工程的に、ケツを下にした状態で成形をかますんで、タレ跡がケツのほうにきますね。
そんで、タレながら固まる関係で、タレ跡がフックホール上側に来ます。
あと、難点が離型で、ケツのあたりが厚いんではがすときに、結構逝っちゃって、
こんなんなるから厄介ですね〜!
で、チューニング依頼が45度浮きで、黒だけ浸水する感じで〜!とのご要望だったんで、45度でセッティングしたんですけど、僕もやった後にアッ!ってなったんですけど、45度浮きで黒隠すんだったら、
こんなんせんといかんかったんちゃう!?って思いました(^^;)
このツートンもおそらく出きますんで、遠慮なく〜!
で、
ことの発端は、くわりんさんがお友達にフクスケフロッグを触らせたところ、いい感じと評価を頂いたらしいのですが、
そのお方が、有名ブロガーのあずまじろさんだったわけですわ!
僕も結構見ているブログなんで、うれしくなっちゃって、あずまじろさん用のオマケ作ったろと思ったわけです!
ナマズカラー
で、あずまじろさんといえば、
「ナマジ〜」でしょ!?
※勝手に使わせてもらいました、スンマセン!
ってわけで、ナマズカラーやってみよっと思って、
まず調合したのは、ナマズ色のグレー。白いゾルに黒を足しつつ調整しましたw
そんで、成形。モデルはもちろん海部用のフクロウ!
で、ナマズといえば腹が白なんで、白のツートン成形w
で、今までと違うのが、目をケツに持ってきた点ですわ!ナマって、頭のほうがデカイからね〜〜〜!
そんで、ヒゲを成形したんですけど・・・・・・
ナマに見えるか!?って言われると、かなり微妙だぞ・・・・・orz
そんで、もいっちょ似顔絵もやったろ!と思って、細長いプロトのカタ使って、黒ゾルで描いてみたものの、かなり微妙・・・・・ プロトで名前がないきん、AZMR(AZuMajiR)とでも名づけるぜっwウィプラみたいでカッコエエやろ!?
絵心が欲しいぜっ!
で、くわりんさんの分と、
くわりんさんのお友達ブロガーさん用のオマケで、出荷しましたっ!
酷評ぜんぜんOKですので、どんどんアップしてねっ!
へばっ!!!!
続いては、
かまちょ劇場でつ!
先日、第一回フロッグ研究会をやってみたんですけど、
かまちょさんが、ネタを仕込んでくれててこれがすごいんですわ!
まずは、前フリなんですけど、
これはカマチョさんがハヤブサに施したペイントです。カエルのマリアさまなんですけど、対塩ビプライマーとしてビニクラーのクリアを塗って、油性マジックで仕上げたものです。
それでハニカム6で組んだのがこれなんですけど、触ってみると、ペイント前のプニョプニョ感の弾力が失われている感じなんですわ!
これで釣れないことはないし、何匹か釣ってるんですけど、プライマー前のぷにょぷにょを知っているとこれがどーも気に食わないんです。僕も昨年、ビニクラーペイントで散々感じましたが、
フロッグはプライマー当てると皮が死ぬんですよね。
これは、フロッグにペイントを施したことのある人間だったらみんな頭を抱えている問題だと思います。
これ、なんとなんと、筆ビニクラー一発仕上げです!
ビニクラー、乾燥が恐ろしく早くて、フデ塗りしてたら、先っちょにママコがついて、やりにくいったらないんですけど、意地でやったったそうです!柔軟性はペイント前をキープ!触ったときに、オオッ!元の皮のまんま!って思いましたw
スゲ〜〜!
これとかも全部ビニクラー一発!溶剤強すぎで下地を犯すはずなんですけど、うまいこと黒地の上に白を塗布しています。できね〜〜〜ぞ、これ〜!!!
お見事!
極めつけはこれで、遊び心も満点!!!かまちょさんはアメリカンポップなセンスを持ち合わせてて、センスが光ります!
いいな〜!って見てたら、頂きましたwありがと〜!!!
コレ見た後、これ出したときは流石にこっぱずかしかったぜっ(笑)
かまちょさん、この実力やったらペイントフロッグ売れまっせ〜〜〜!
produced by fukusuke