エポキシ吹いた後の後しまい


アブの塗装でアルミプライマーで使ったエポキシ。

吹き付けたはいいんやけど・・・・

ニードルにはエポキシがこびりつき、引き抜くのに一苦労。

塗料カップにはエポキシが残り、

空気キャップとニードルキャップは外れなくなり、

ラッカーシンナードブヅケ1日&超音波洗浄やっても、

ニードル入れるときに、このニードルパッキン周辺の通りがクソ悪い。

というわけで、ロックリムーバーを塗料カップに入れ、

ニードルでガスガス掃除掃除。

すると、エポキシの膜がはがれましたw

これなんて、見事なエポキシ膜wこういうのがガッツリ取れると快感ですw

ただし、ロックリムーバーの場合、残渣が残るので残渣の処理が大変(汗)

ところがどっこいまだキツイ・・・・

こうなってくると、犯人はニードルパッキンしかおらんじゃろ!?と思って、ニードルパッキンを入れてみると、ここがキッツキツ。

だもんで、ニードルパッキンをロックリムーバーにドブ漬けしました。

で、ニードルでガスガスやると、通るようになりましたw

あとはニードルパッキンの締め具合を調整しながら、

組みなおし、直しましたw

ニードルは純正ニードルが曲がってしまったので、HP−TR1のが良く似ているので、コイツを付けています。

吹きつけは良好w何とか治りましたが、エライ目にあってしもた(汗)

エアブラシでエポキシは厳禁ですな

しかし、世の中には、エポキシプライマーなんてのもあるわけで、あれらは何のガン使ってやってるんやろ!?


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