で、今シーズン酷使した猛強校長のＣＳＨですが、ベストタックルに出したチューニング品です。
が、一本釣りのやりすぎで、ウォームシャフトがガビガビになってしまい、シーズンオフと同時に江口さんのところに修理に持ち込むことにしました。
で、なぜわざわざＰＦＪから寄せたのかというと、アブのお家芸、部品番号同じで仕様が微妙に違うからなのです。
左がＰＦＪ。右が海外から入れたシャフト。
同じ、1134361なんですけどね、微妙に違うのだ！海外から入れたもののほうが若干短い！
ちなみに、こういうことは結構あって、
アブの定番のブレーキブロック、22565ですが、
こちら、ＰＦＪから取った22565。
こちらは海外から取った22565。
ＰＦＪのほうが太いブロックが来ます。
こんなに違うのだ！
特徴はちがえど、ユニットの22567には入るので問題ないのですが、アブならではの現象ですね！