ダイワ、シマノのノブ互換性




一方、こちらは、左がダイワ対応のノブ。右側がシマノ対応のノブです。

違うのはノブボディの下側ハウジングの深さです。

ダイワ用は、ハウジングの深さが4mm。

シマノ用は、ハウジングの深さが6.5mmです。
シマノのほうが深いです。
まずは、ダイワ用のシャフトにベアリングを通します。

で、4mm深さノブを入れてみると、下まで行き過ぎて、ノブボディがシャフトにあたるので、シムでナンボか浮かして調整します。

その後、上側から、ベアリングを差し込み、ビスで止めて、シム調整すればOKです。

しかし、これをシマノ用のシャフトでやるとどうなるかというと、まず、2mmほどデポチンがあるので、スタート地点のベアリングが結構上がります。
この状態で、ノブを入れると、

浮きます。

そして、上からベアリングを入れて、ビス止めしようと思っても、上側ベアリングがボディのハウジングに収まっておらず、ビス止めしたら、ベアリングが抑えられて、回らなくなります。
つまり、浅いハウジングのノブはダイワリールには入れれても、シマノリールには入れられません。
一方で、逆はどうかというと、

シマノ用のノブは、ハウジングが深いので

ダイワ用のシャフトに入れても、すっぽり埋まるので、

ベアリングの入るスキマは確保できますし、

浮いてるシマノのシャフトに入れても、深いので、すっぽりはまって、

ベアリングを入れる余裕も残っています。
ここからシム調整すればいいだけで、要するに、
シマノのスピニング用シャフトに入るノブというのは、シマノにもダイワにも入ります。
ダイワ専用→シマノ不可。
シマノOKノブ→シマノ&ダイワOK。
ノブの適合性はこんな感じです。
じゃぁ、どのくらいが目安なんや!?
というと、
ノブの下側ハウジングの深さが
4mm→ダイワのみOK。
6mm以上→シマノ、ダイワOK。
こんな感じだと思います。
だって、ノブシャフトがシマノのほうが2mm短いので、ハウジングは約4+2=6mmあればいけるというわけ。
なので、当方の商品で、

こんな図面を出しているノブは、シマノにもダイワにもいけますが、

こーゆーのはダイワのみですね〜^^
結局、シャフトがシマノのほうが2mm短いんで、ダイワノブの4+2=6mm以上深さがないとはまらないんです。
購入の時の参考にどうぞ〜〜〜^^
続いてベイト。

ベイトは、ダイワもシマノも、シャフト根本にデポチンがあり、ノブ下が浅底タイプでは入りません。

これはカルコン401のシャフトですが、長さは23o程度。

これはダイワのアルファス。これも23o程度。ですが、シム調整した結果、アルファスのほうが0.1mm程度短かったです。

規格がシマノのスピニングとほぼ一緒なんで、4mm深さのダイワ用ノブは不可。ビスが入りません。

シマノタイプの6.5mm深さのノブだったら、ともに適合します。
スピニングもベイトもそうですが、結局のところ、ノブの下側ハウジングは、
深いほど適合しやすい。
です。
なので、ダイワ用とシマノ用とあったら、シマノ用だったら間違いないですね〜w
ダイワ用は、742とかのベアリングを追加することでシマノ用のが取り付け可能です^^
http://kagawapvc.shop-pro.jp/?pid=126004810
http://kagawapvc.shop-pro.jp/?pid=126004805
こーゆーのは使えるパーツですので、是非よろしくです〜^^
例外

これは大学の時に買ったステラですが、

2000年の2500FWですが、この時代のノブは全然、様式が違います。下側ベアリングなんて、どうやって外すんでしょう???

長さでいうと、23mmくらいなんで、今のシャフト長と大差ないですが、年式によっては色々と違うので厄介ですね〜
バイオマスターとかでも、昔のはカシメてあってノブが外れないのとかもありますしね〜汗
購入の際は、必ず、お手持ちのリールのノブを外してチェックしてみてください^^
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