2013年7月



7月1日
先日、トイザラスにいってみたら、天然カブクワ!が売っており、そろそろシーズンかの!?

と思い、トラップを仕掛けに行きました。通常、カブクワトラップといえば、バナナトラップですが、焼酎とコーンスターチとバナナを買わなきゃいけないので金がかかるし手間なので、新たなトラップを考えました。

それは昆虫ゼリー。これなら捕らえた後、エサとしても使えるのでベリーグッドです。

そんで、木に塗りたくりました。こんな感じで、塗った直後は酸味の効いたニオイがしないので、ちょっと未知数ですが、日数が経つと、カブクワを寄せてきてくれるはず!と信じて明日の朝を待ちますw

んで、天気がいいので恒例の朝練へ。

いつものクリークにワームもって行きましたが、クリークは増水+ニゴリが入っていて、魚がさっぱり見えずで、ブッシュ周りにワームを落としましたが、反応なし。

撃沈しました。

ンデ、帰りにドコへ行こうか考えた結果、先日の豪雨により、クリークが今ひとつパッとしないので野池に逝ってみることにしました。

とはいえ、許される時間は10分とかそんくらいのもんなので調査へ。

通勤路の池、よく行くところは完全に把握していて、夢がないことが確定しているため、今まで釣ったことのない池に可能性を求めてさまよってみることにしました。

しかし、昨年もそうでしたが、足が向かない池というのは数釣りにせよ、カタ狙いにせよ、結局、しょぼいと思ってるから行かないわけで、その池が一転して良い池になる可能性は限りなく低く、結局のところ、今まで釣ったことがないという苦手意識の克服が主な目的であります。

たどり着いた池は、3年前くらいに見つけて何度か通い、しょぼいことが分かってきた池で、ただし、不思議とベイトはバリバリ、カバーも水質もグッドコンディションの池です。こーゆーのが困るんよね〜(汗)

かなり久しぶりに歩いて見ましたが、いきなり3cmくらいの稚魚発見目

もうね、ベイトがウヨウヨ沸いてて、そこらじゅうベイトのボイルだらけ!

これだけ栄養があれば雷魚も・・・・・

というわけではないのが雷魚フィールドの不思議なところ。1周するうちに2匹ほど見え雷魚を見かけましたが、40cmくらいのサイズで、ワーム落としたら逃げていきました。

しかし、規模といい、ベイトといい、可能性は・・・・・・

ゼロではないため、いつも行ってるホーム池からは撤退し、この苦手池に通ってみようと思います。

ただ、一つ問題があって、

1時間くらいの朝練行くヒマがねーっつーわけですたらーっ(汗)いつも5分10分。悲しいね〜涙

んで、帰り際に朝方仕掛けていたゼリートラップの様子見に。

少し酸味の利いたニオイが漂っていましたが、蟲類の付着はゼロ。蟲って夜行性だから明日の朝になると、カブいるかも!?



7月2日
カブいるかな!?

と思いつつ、ゼリートラップの様子見に逝ってきました。

しかし、蟲の付着はゼロ!まだ季節がちょっと早いんかの〜!?昨晩雨が降ったようなんで、それでゼリーが落ちたんかの〜!?ニオイは昨日に比べて衰えていました。

んで、その後メシ食って5分ほど朝練へ。

いつものクリークですが、今日も増水+ニゴリでサイトが出来ないため、スピナベで探りを入れていくことにしました。

ブッシュ周りを引きましたが、ダメ。アタックはありませんでした。

梅雨入りしてから調子悪いの〜。

んで、嫁さんからメールが来て、

「まっちゃまの妹のとこいっとるきん、メシ食って帰ってちょ〜手(パー)

ってな具合になり、夕練タイム無期限延期となったもんで、勿論、普段寄り付かないエリアの池調査に繰り出しましたw


「おのれ、こんなことなら、朝に言わんかいパンチ雷魚タックル持ってきたのにむかっ(怒り)


と思いつつ、車を走らせ、おおかた3年ぶりくらいにきた池ですが、すでにハスエリアはモジャモジャで、ヒシエリアは池の一部分しか生えておらず、雷魚が生息しているのかどうかが分かりません。

偏光で見ても、風が強すぎてサッパリ分からず、果たして貴重な時間を割いて実釣するだけの価値があるのかどうかが分かりません。

ここらが

「雷魚ゲームは情報戦」

と言われるゆえんだと思います。

サッパリ分からず、また風が強すぎで立ってられないので、続いて風裏になるようなエリアの調査に繰り出しました。

昔、とある雷魚師とトラブルになって、以来行ってなかった池ですが、カバーは薄々でかなり狙い易そうな感じですが、シャローエリアにいつもいたコブナがおりません。

流れ込みから広がったオープンエリアとヒシのエッジに狙いを定め、フロッグは水平浮きの大関をチョイスし、オープンエリアの水を押していきながら探っていきます。

ただし、ロッドは水路の鉄人で、リールがカルコン201。思いっきりバスタックルで、ガチが見たら文句言ってきそうなタックルですが、ひょっといちゃもんつけられたら、PE6号の大久保ノット見せて許しを請うことにしますwww

ンデ、探っていきますが、反応はサッパリありませんが、それはいつものことなので、久しぶりに来て雷魚がいなくなったから反応がないのか、雷魚はいるけど、いつも通り反応がないのか、その見極めが出来ませんあせあせ(飛び散る汗)

やはり雷魚は情報戦です。情報が欲しい・・・・

と思いつつ頑張っていると、

少し開けたオープンエリアで

モワッ!

と大型魚類が動いた波紋が立ち、

雷魚か!?

と思ってそこに打ち込んでネッチリ探りましたが反応なし。

その15分後、今度はインレットのカバー際で同じように翻る波紋が立ち、そこに打ち込むも、ダメ。

あれは雷魚?コイ?

わがんね〜〜〜ふらふら

結局、反応がないまま、風が強くなってきて、しまいにゃ、大粒の雨まで混じってきたので撤退しました。

どうなんだろ???

で、帰りにラーメソ開拓へw

香川のラーメソランキングによく出てくるラーメソ屋に出撃w

味玉をトッピングしていただきましたが、いや、スープは薄くて味がしないし、麺は即席みたいなチヂレ麺だし、チャーシューはペラッペラだし、ホントにランキングはいっとん?って突っ込みいれたくなるようなラーメソでした。

ほんっと、香川って、ラーメソまづいね〜〜バッド(下向き矢印)

で、撤収w

んで、ホームページ更新しながら、嫁さん&子どもが帰ってくるのを待ってたんだけど、待てども待てどもなっかなか帰ってこないし、

9時ごろ帰ってきやがって、それから子ども風呂入れて寝かせてとかして、寝るのがスゲー遅くなったんで、文句言って、明日の朝練券げっとしましたですウッシッシ

さぁ、明日はどこへいこうか!?






7月3日
先日の交渉により、朝練券ゲットしたので、今日は夜明けから出撃しましたw

向かうは、先日調査をしていた、雷魚を釣ったことない池へ。

なんせ実釣は2年ぶりくらいで、まず、でかい池で立ち位置がよくわからんので、適当なところでキャストしてとりあえず粘ります。

でかい池でやる時は、すべてのエリアをアミダで撃っていくことができないので、効率のいい立ち位置を絞ってそこで偶然の一発を狙うやり方を心がけています。

粘っている最中に、捕食があった位置や呼吸があった位置から、ベストの立ち位置を絞り込んでいくんですが、池はというと、全然反応がなくて、絞れませんあせあせ(飛び散る汗)

まず、濃いエリアでやってみたんですが、カエルの反応がすごくて、スグに撤退。

薄いエリアは反応なし。

濃いエリアと薄いエリアの境目で遠投ズル引きで探りを入れていきますが、何にも反応がなくて、うなだれていたところ、まさかのネスト発見目

とりあえず、産卵まで持っていけるだけのサイズと魚影はいるというわけで、頑張れば釣れるだろうと思いつつ、さらに粘りました。

そのうち、別のネストを発見し、親も見えましたが、40cmくらいのマメマメ君。

結局、その後もキャストを続けましたが、反応がなく、ノーアタックに終わりましたw

呼吸は分からず、捕食はネストっぽいのが一発あっただけ。

でかい池で、夏の夜明け2時間やってたった1発。

雷魚釣れるのここ!?

エサが多すぎるのでフロッグへの反応がないのか、ネスト時期だから食いが悪いのか、雷魚が小さすぎて反応がないのか、それとも、


渋いデカ雷魚池なのか!?


後者だったらいちばん良いんだけど、それが分からん考えてる顔

ベイトとカバー、水質は申し分なし。なぜ釣れんのだ!?

雷魚はやはり情報戦です。また来ようw

んで、ストレス発散でナマに。

いつものナマクリークに行ってみましたが、先ほどの渋さがうそのようにナマだらけ!

せっかく雷魚タックルなんでフロッグでやろうと思い、手持ちの中で一番小型の前頭をチョイス。

そこらにいるナマに打ち込みまくっていきましたが、バンバンアタックがありますw

がしかし、ミスバイトが多くて、加えて1回ミスったら追い食いがなくて、さらにフックアップしたはいいが、ロッドが硬すぎて、さらにナマにとっては、前頭でもデカすぎで、身切れ連発。

結局、

60チョイのナマ1匹に終わりましたw

で、帰りは、別地域の開拓へ。

実は、久しぶりに出張&直帰だもんで、通勤路とは違う地区の開拓が出来るモンでw

で、向かうは重箱のスミつつきの小規模ポイントへ。

山ン中にある2つの池で、近くに学校があるため、ジンクス通りなら雷魚ポイントなんですが・・・・

2つとも既に池としての一生を終えていて、草むらになっていましたw

地図にギリギリ載ってるようなトコは、こーゆーんが多いな〜考えてる顔





7月6日
今日は、夜明け→3時までのちょっと長めの釣行となっていて、気合ムンムンですwww

そんなわけで、先週大撃沈食らった池へリベンジにいくことに。

真夜中の池に着いて立ち位置確保しようかと思ったら、まさかの不審車発見目

ローリーちゃんやないかい手(パー)

去年と同じパターンのやつやぁwww

んで、並んでヒシエリアを撃ちまくることに。二人ともデカフロッグ大遠投ズル引きスタイルで一緒なんでヒシエリアはアミダクジ状態w

暗いうちから、兎に角探り倒していたんですが、さすがというか、アタックはおろか、捕食も一発もなし。昨年はマメの戯れがありましたが、今年はそれすらないあせあせ(飛び散る汗)

ってか、去年が癒しすぎなのよwいつもこんな感じやき!

何にもないままプライムタイムが過ぎ、流石に2人で夜明けから3時間ぶっ続けで引き倒して一発もアタックがないと滅入ってきます。

雷魚系のダベリが始まり、ダラダラとやってると、バボッ!

突然ワタシのフロッグにヒット!

もうね、まったく予想してなくて、予兆もなにもあったもんでなくて、急いでスラッグを取って、フッキング体制に入ったところでラインテンションが緩む。

持ち込んでいる状態を信じて思いっきりフッキング入れたら、スカリッ!

「嗚呼ッexclamation ×2

けっして大きい雷魚ではなかったんですが、完全にヤラレタ感があって、うなだれました。ローリーちゃんも、「ふくすけさん・・・・・今の、メーターアプかもしれませんよウッシッシ

なんてアシスト入れるもんだから、ガックリきて、再び投げ続けていると、その10分後くらい。

着水直後のフロッグを動かした瞬間に、

バフン!

今度はしっかりと持ち込んでいて、フッキング入れると同時にバックバックバックexclamation ×2

ロッドが食い込むと同時にクイクィッ!とヘッドシェイクがあって、スグに動かなくなったので、

「乗ったけどマメやっ手(グー)

ちゅーて綱引き始めたんだけど、兎に角藻がゴツくて、動かんき!

漢道もエライことになってて、ローリーちゃんが、

「これ、エエサイズちゃいますのん?」

っていうんで、

「イヤイヤ、どう考えてもマメでしょexclamation & question

汗ダラダラかきながらスプールロックして、ゆっくり引っ張ってくると、今度は

ブィーン!ちゅーてPEが泣き始める。久しぶりに泣く音聞きましたw

「やっぱり、これ、デカイんちゃいますの?」


「ナイナイ手(パー)藻がゴツイんすわ」

「いやでも・・・・」

て感じで最後、ランディングに入って軍手で引っ張り上げて、藻の中の頭をつかんで一言、

「ローリーちゃん!頭ゴツイ!見てコレ!」

「おおっ!やったりましたやん!」

藻まるごと平たい草ムラに移動させたんですが、藻がごつくて、重い重い

コレですわ!

サイズ測ったら、

86cm4.1kg!長さはまぁまぁあるんだけど、可哀相なくらいガリガリ君で、

しかも、肉腫あり。コンディションは最悪です!ここ、激シブメタボ池なんだけど、どーなってんの???

ま、でも釣り仲間と2人で取り込んだメモリアルフィッシュ!自作フロッグがガッツリフッキング入ってて、満足ですwオオノダービーのサイズも1cm更新できたしね!

「これ、地合ちゃいます???」

で、集中力が回復し、再び、モクモクと撃ち続ける。

そうこうしているうちに、地元バスマンが現れ、オープンエリアをワームで探るも撃沈!

続いて、次の地元バスマンが現れ、ミノーなどで探りを入れていたとき、ローリーちゃんがひとこと、


「局長来ましたであっかんべー


あれに見えるは、ゴンザレス局長ではござらんか!?

昨年と全く同じメンバーやん!って思いつつ、ニヤニヤしながら、運転席を見てると、まさかのニアミスで、全くの別人ライギョ師ふらふら

このメンバーで、この池で、このタイミングで、あの車で、局長違うってコントやんwww

二人で大爆笑して、滅入った気分が和みましたハート達(複数ハート)

しかし、やっぱり渋い。何にもない時間が続き、日も出て来て湿気もスゴくて、汗ダラダラかきながら投げ続け、昼前になって、そろそろうどんいこか〜!?って言ってた時に、ついにローリーちゃんのフロッグに音なしアタック!

これをしっかりとあわせてマメげっと!

昨年から通い始めたローリーちゃんですが、初めて釣り上げたメモリアルフィッシュです!

ンデ、「もしかして、今が地合なのかもしれん。」

の一言でうどん屋は延期。

その直後、ワタシのフロッグにヒット!しかし、食いそこね追い食いなし!

そして、その後は静まり返った水面は何にも反応がないため、うどん屋へ行くことに。

昨年アタリをつけていた怪しいうどん屋に開拓行こうというわけでローリーちゃんも快諾し、先導していったんですが、

うどん屋の入り口のノレンの前で、チンポ出したオッサンが立ってて、

「ココ、大丈夫か???」

なんて思いながら入ってみると、定休日みたいたらーっ(汗)

そんなわけで、急遽行き先を変更し、近いという理由でよく利用するマヅイうどん屋へ行くことに。

純手打ち系で麺の太さがバラバラで、小麦粉の固まり食ってるみたいでおいしくないんよね〜。ローリーちゃん、こんなうどん屋案内してスマソ。

んで、先ほど撃沈した池にUターン。

釣り座交代して、さらにローリーちゃんからガリガリ君の差し入れを頂き、体力回復!

集中力が復活し、ネッチリ探りを入れると、

ん?

んん???

なんか・・・・

コーン!

イキナリ竿先がひったくられて音なしアタック。意表を突かれて、アワセそこない、無念のスッポ抜け泣き顔 ここのライギョ、巧妙スギ!

ローリーちゃんも「ふくすけさん、音なしアタックはデカイんスよ手(パー)

なんて、慰めてくれるもんだから、たまりませんがまん顔

ガックリきて惰性で遠投ズル引きをしていると、今度はホントに局長がやってきましたw

午前のことがあるんで、あまり運転席を見ないようにしましたが、今度はホントに本人でホッとしましたw

ところが、局長、嵐を呼ぶ男で、局長が来てから、スコールのような雨が我々をたたきつけ、カッパ着たら、急に雨やんでカンカン照り。そんで、カッパ脱ぐと再びスコール。

もうね、どうにもこうにもやれんくて、局長が撤退。

その後、ローリーちゃんも撤退し、私はタイムアップまで粘りましたが、アタックの追加はなし。

フラフラになりながら家に帰ったら、パワーの有り余った息子が走り回ってて、公園に連れて行くことになりました。

夜明けから沈黙の池で肉体的にも精神的にもボロボロになった後、2歳児の子守は本当に疲れます。目が回りそうになりながら、子育て雷魚マンの忙殺の日々をかみ締めるのでありました冷や汗

しかし、沈黙の池で我慢大会は、相方がいるといないのとでは疲労感が全然違いますな。ローリーちゃん、また行こうね指でOK





7月7日
倉敷アリオって知ってまっか?

アウトレットモールどす。

高松往復無料シャトルバスの懸賞に応募し、当選した嫁さんが買い物に行くので、置いてけぼりの2歳児の息子とデートなんですわexclamation ×2

で、1日面倒を見るので、どこか連れて行こうというわけで、子どもチャレンジ7月号で、海の生き物特集をしてて、イルカが気に入ってるみたいなので、屋島水族館に連れて行くことにしました。

実は1歳の時にも連れていったんですが、その時はよくわからんかったんですが、もう分かるだろというわけで、ワクワクします。

ここ屋島水族館は日本一標高が高い場所にある水族館で、しかも屋島ドライブウェイという関所があり、通行料を610円も取られるので、無駄に高い水族館です。

しかも、駐車場に止めてから長いこと歩かなきゃいけなくて、無駄に疲れる水族館でもあります。

で、おおかた1年ぶりの水族館ですが、いろいろと海の生き物を既に知っている息子は、海カメとかイルカに大興奮w

イルカショーは、イルカのジャンプに大喜びし、

アシカショーでは、あっちむいてホイ!で大爆笑w

マナティーのエサやりにもくいついていましたw

屋島水族館からしばらく姿を消していたピラルクも数匹復活しており、ワタシ自身楽しめましたw

そんで、昼メシをマックで食べ、車に乗ったところで予想通り気絶w走り回ったきんね〜w

これをね、

まっとったんよ指でOK

レッツゴ雷魚池ダッシュ(走り出す様)

車の真横で出来るところじゃないと、子どもが起きた時に困るから選択肢はカナリ狭くなるんだけど、ひさしぶりの小規模マメパラ池に行くことにしました。

池に着いたの2時で、一日で最も死にやすい時間帯涙子どもの昼寝釣行は、必ずといっていいほど灼熱地獄の時間帯になりますたらーっ(汗)

池はというと、すでにカバーはモリモリで、着水すら困難って感じの状態で、その中の薄いエリアに絞って打ち込むことにしました。

天気はというと、先日とはうってかわって、雲ひとつないドピーカン。35度近くあるんちゃう?って感じで、灼熱地獄の中、投げ倒しました。

フロッグは大関一辺倒で、薄いヒシエリアを早めのトレースで探っていき、探りを入れていたら、たまに呼吸とか、何物かが翻った水流とかが起きて、そこでネチる感じで責めていくと、

1時間くらいして、ビックウェーブ!

直後、

ドスン!

重低音のアタックが炸裂!しかし、涙のミスバイト追い食いなし!

その後、呼吸を見つけ、そこでロングポーヅを入れたら、「ポフッ!」と口先つっつきアタック。勿論、これもミスバイト!

そして、少し濃いエリアに打ち込んだときに小さいウェーブが立ち、直後、バフッ!

これは持ち込んだのでフッキング入れたら、浅かったのか、一瞬かかってスグにフロッグが飛んできました。多分身切れ。

そして、子どもが目を覚ましたので撤退。都合、1時間半でアタック3。重低音のアタックも混ざったし、先日の10時間でアタック3でガリガリガリクソンとは別物の活性です。ちょっと粘る池を考えたほうがいいかもしれん。

んで、車に乗って走ってたら子どもが再び気絶あせあせ(飛び散る汗)

もう池から離れているので、Uターンは出来ないし、サテ、どうしようと考えた結果、開拓に行くことに。

先日、ローリーちゃんも言ってましたが、ワタシ、ライギョ系の事に関しては自分でもビックリするほど記憶力が冴えるんですw

ネタは、とある釣り人の釣り日記なのですが、時は1年も前のことなんですが、


「娘とレストランに行く時に川沿いを歩いていって、85cmのライギョを見かけました目


という記事がありました。

その川は、その釣り人の家に遊びに行く時に何度かチェックしてて、浅い瀬だもんで、ライギョなんていないでしょ!?

ってな感じで、「85cm!?またまた〜www」とハナから信じてなくて、行ってなかったんですが、現在地が近いので、騙されてみるかと思ってチェックしに行くことに。

車から偏光でチェックしながら、川を覗いていくと、

嗚呼!

ライギョやむかっ(怒り)

まだおる!

嗚呼!

あれ、余裕の80UPじゃんふらふら

ホンマやったんや〜〜〜〜考えてる顔

バシャさん、疑ってゴメンあせあせ

中流域でライギョが住むには、少し流れが早いんですが、確かにいてます目

見かけたのは3匹で、大関を打ち込んだんですが、80UPは無視。70cmくらいのはアタック取れたんですが、フロッグがでかすぎて持ち込まずで、撃沈したんですが、クリークポイント追加入りますw

その上流、下流を調べてみましたが、コイだけです。普通ならナマヅがいてもいいもんですが、ナマヅは一匹も見かけませんでした。

瀬にもいるんですね〜。ライギョの開拓ってわからんもんばい。

そんで、子どもが起きたんで、高松駅で電車見物しながら嫁さんが帰ってくるのを待って帰宅。

今、ドピーカンの昼間でもギリギリ、アタックある時期なんで、チャンスや!

近いうちにまた勝負にいぐべした手(グー)

今日の開拓結果:クリーク1箇所




7月8日
今日は夕刻干潮なんで、引潮狙って夕練で汽水クリーク行ってきました。

ド減水なんで、雷魚ナマ見えまくりかなw

と思いきや、濁流で、ほんの少しの水深すら良く見えない状態。

確認できる魚影はすべてコイコイコイ!

雷魚の姿一匹も見えなくて、ナマ探してたら、濁流に逆らって泳ぐシッポが見えたので、

そこに打ち込んだものの、ワーム自体が流されて、ナマが見失ってしまい、なかなか釣れず。

その後、再び見えナマヅに打ち込んだのがいい感じに食ってくれて、フックアップもちゃんとできて、

60くらいのナマげっと魚

しかし、ラスト1個のピンクのゲリヤマが飛んでいってしまい、ゲリヤマ品切れ状態です。

そんなわけで釣具屋に買いに行き、

同じイモを購入しました。結局、オープンクリーク雷魚は硬めのバスロッドにロクマルフック。200番台リールにPE6号大久保ノットで、ゲーリーイモグラブ。これが一番バランスが取れていい感じです♪

カラーはウォーターメロンが一番すきwもうかなり昔になるけど、大学の授業サボって片田と玉川ダムいって、宣言通りに50UP釣り上げた時のワームがウォーターメロンだったんで、以来ゲーリーといえばウォーターメロンという具合になっじょります。※釣り上げたのは片田だど。





7月9日
今日は久しぶりに10分ほど時間が取れたので、朝練でいつものクリークにいってまいりました。

減水気味だったんでいけるか!?と思いきや、濁流入っててあんまし見えず、しかも魚影が薄くて、コイすら見えずという感じで、なすすべなしで撤退しました。

序盤はそこらじゅうライギョだらけで、ボウズ自体珍しかったんだけど、梅雨以降はサッパリあかんな〜。

そんで、若干早めに撤退したので、近所の別支流オープンクリークに行って見ると、60cmくらいの雷魚とナマがいてました。

確率は別支流クリークのほうが良いかもしれんね。朝練ポイントを考えないけん。

んで、帰りはいつものように、汽水クリークへ。

先日と変わって水がクリアになっていて、行けそうな感じがしますw

んで、雷魚探していくと、いきなり発見し、ワーム打ち込んで、

マメげっと!

その後、ナマも発見したんで、フックアップしたんですが、抜く時にばれました!

その後は、ナマばかりで、一応打ち込んでいくんですが、結構流れが早く、ワームが流されてしまい、なかなかアタックが取れません。

そんな時、ビックサイズ(70cm級)の雷魚が出てきたので打ち込んでみると、これも水流に流されてなっかなか鼻ツラにいきません。

しかし、なんとかワームに気づいてもらうことが出来、チェイスの末、ひったくられたんですが、食いが浅かったのかスッポヌケ。

その後、さらにナマを狙っていくと、まさかの根ガカリでロスト。久しぶりにラインブレーカーを使いました。

ってか、スッポヌケにバレに、ロストで、ゲリヤマ、4本もなくしてしもたっ!




7月10日

先週、クソ暑い昼間でも結構活性の高かった小規模ヒシ池がどーにもこーにも気になるので、仕事休んで行って来ましたグッド(上向き矢印)

最高気温は36度。灼熱地獄のマラソンマンです走る人

嫁さんには「会社行く前の朝練いくから・・・」というわけで、会社の近くでやってると思っているんですが、方角は真逆。いつも良心が痛みます涙

そんなわけで朝4時にはポイントに立って、4時15分頃、薄暗い中キャストを始めました。

暗闇のパラヒシエリアに大関38gを着水させて探っていると、いきなりパコン!

しかし、テンションがかかってないのでもう一回アクションを加えると、バフッ!

マメアタックでしたが、フッキング入れたらすっぽ抜けて護岸に激突し、フロッグを見てみると針が曲がっていましたたらーっ(汗)

こんなこともあろうかとプライヤーを用意してきてよかったw修正して再開!

明るくなってきて、先週、結構アタックがあったエリアを探っていると、モワ〜ン!とついて

ドバフッ!

重低音の激しいミスバイトが炸裂し、フロッグが垂直飛び!

着水後にまだ付いていることを信じてチョンチョンやったら、

ドバッ!

フロッグを完全に持ち込んでいて思いっきりあわせると同時にバックバック走る人

結構良いサイズみたいで、藻がちぎれず、スーパー藻団子になってよせてきて、なんとかランディングできて、

80cmにはわずかに足りませんが、78cm4.1kgをげっと!

続いて、同じようなエリアを探っていたら、

ん?

んんん???

なんか今フロッグの後ろがかすかに揺れたような?????

チョン!

・・・・・・・・・・


チョン!


・・・・・・・・・


あれ、気のせい?

いやでも・・・・


しばらく待ってみようか。。。。


・・・・・・・・・・・・・・・


チョン!


・・・・・・・・・・・・・


スラッグを手に持って微振動

チョチョチョチョチョ・・・・・・・・





ンバガッ衝撃





もーね、親のカタキみたいなド激しいアタックと共に水面が炸裂波

即座に思いっきりフッキング入れて、バックバックバック!!!!

完全に乗って、最初のヘッドシェイクでヒシが吹き飛ばされて、スラッグが出そうになったので、さらに走ってテンションを保って、必死に巻き続け、後ずさりし続け、すると、藻団子になって動かなくなりました。

どえらいゴツイ藻団子で、ドラグは滑るし、PEは泣くし、スプールを指でロックしつつ、ゆっくりゆっくり寄せてきて、

と、忘れた頃のヘッドシェイクで、ダンゴが吹き飛ばされ、スラッグが出るかヒヤヒヤしながら、寄せてきて、

最後、ドキドキしながらランディングしてみると、

83cm4.8kgでしたうまい!でも半分から上がどえらいゴッツくて、良い出方に良いファイトやったわ〜♪雷魚釣りらしい雷魚釣りやったねw

フッキングもカンペキにはいっていますw大関、やっぱりあなたがイチバン!

さすがに藻団子の綱引きを2連発で堪能するとクタクタ!日も出て来て暑くなってきたので、ジュースでクールダウン。

前日、スーパーで4Lほどアクエリアスを買っていて、釣り座の横に常駐させています。真夏のライギョ釣りは水分補給間違えると危ないけんね!

で、その後も同じようなエリアを引き続き探っていき、そうすると前触れなしにバフッ!

これはマメで70cmクラスのライギョだったんですが、ランディングで藻を取るのがめんどくさくて抜こうとしたらバレッ!

なんか、朝一で80クラスを2本キャッチして満足してしまい、釣り自体が雑になってきました。ライギョ釣りは不思議なもんで、釣れすぎても集中力がなくなり、釣れなさすぎても集中力がなくなるんで、適度に釣れなくて、適度に釣れるのがイチバン良いですね〜。

そんなわけで、少し休憩しようと思い、前日の夜、朝練いくなら作っとくっつって、嫁さんが弁当を用意してくれたので、それを食べることに。

晩飯の残りに加えて、オニギリまで作ってくれて・・・・

会社いっとるフリして釣りとは、ホント良心が痛むちや泣き顔

パクパク食いながら池を見てると、時々ネストみたいな反応があるエリアがあって、よーに見てると、稚魚が浮上してきた時は分かるんだけど、上がりっぱなしってのはまずないですね。そこからもぐっていくので、そーなると、カバーゲームでネストの判別ってのはまず出来んね。

そんなわけで気分転換に成功し、再び探っていくと、

ポコッ!

と呼吸の泡が出たのでそこに打ち込むと、パコッ!

これもシッカリフッキングが入ってまめげっと!今回は抜かずにハンドランディングしましたwここでまた雑にランディングしてバラすと、バラシ病みたいなのが付くので要注意ちや!

フッキングは危なかったです。カタガカリ。

その後、打ち込んでいるエリアがずっと一緒なので飽きてきて少し移動して探っていくと、

モワモワッ!

となって、ドキドキしながら中腰チョンチョンしてると、

全く反応がなくなって、見切られたっ!涙

ってガックリきてると、フロッグの1m沖で

ドガッ!

80は確実にあるような迫力の捕食が炸裂冷や汗

俺のフロッグ食えよ〜〜〜あせあせ(飛び散る汗)

って思いつつ、アクションがどーにもこーにも雑になってきてるのが自分でも分かるので気分転換にフロッグをチェンジ。

今度は横綱にして先ほど大型の捕食があったエリアを徹底的に責め続けたんですが、反応なし。

で、横綱、水平浮きにつき、飛距離がイマイチなのでまた大関に戻し、今度は45度浮きの大関でタダ巻きしながらアタックを待ちました。

そうこうするうちに風が出て来て、横風なのでウザくて、風上に立ち、思いっきり遠投して探りを入れていると、

はるか彼方でバコッ!

あんなに遠くてアワセられるんか!?と思いつつ、兎に角思いっきりフッキング入れると乗りましたw

しかし、サイズがマメッ!

68cmでしたっ!

フッキングは一歩間違えると身切れする嫌なところにかかっていましたたらーっ(汗)

んで、その後、遠投エリアもさっぱり反応がなくなり、大型の捕食があったところに帰ってきてやるもここも反応なし。

最初に80クラスを釣ったところで粘ってみたものの、そこも反応なし。

ただただ・・・・

暑いたらーっ(汗)

もーね、日差し強すぎで長袖きなやってられんくて、顔、腕、アナル周辺は汗でズブ濡れ。

ペットボトルもあっというまになくなり、2L消費。

加えて、汗で搾れそうなTシャツは剣道部の部室のような異臭を放っており、さらに釣れないときているので地獄です。ホントに

ツライ

残り2Lのボトルも半分なくなってしまい、フィールドはというと、ロックかかったような状態になって、捕食も呼吸もなーんもなし。

そこで移動。

車に乗ってクールダウンさせつつ、近所の池のカバーチェックをしていきながらスーパーへ。


ここでペットボトルを2L追加し、鮮魚コーナーの氷をクーラーの中にどっさり入れます。これね、インサニティ氏から教えてもらったんだけど、こーすることで、ジュースがキンキンに冷えるんよね。

真夏のライギョ釣りは、灼熱地獄の中、いかに集中力を持続させるかがテーマになっているように思ってて、どーやったらストレスが減るのかを徹底して追及することが大事だと思うんですよね。ぬるいジュースを飲むのと、キンキンに冷えたジュースを飲むのと、どっちが集中力が続くんだ?って話なんです。

イスも一緒。立ちっぱなしで忍耐勝負するのと、イスに座って忍耐するのとでは集中力の持続に雲泥の差が出ます。

偏光レンズも一緒。雲ひとつないピーカン状態で、イーズグリーンで頑張るのとトゥルービューフォーカスでやるのとでは、違うんです。

「ストレスマネジメント」とでも言いましょうか、そーゆーのもライギョ釣りの戦略の一つだと思うんですよね〜指でOK

んで、昼飯。

いつものうどん屋でひやかけを食べ、先ほどの池へUターン。

同じ釣り座に立ち、最初に釣れたエリアを探る。

すると、ほどなくして、前触れナシにバフッ!とアタックがあり、

70cm追加〜。

ベヂタリアンのごとく、藻を食いまくっていますが、実際は肉食ですw

そして、その10分後、少し離れたエリアで、これも前触れなくバフッ!ときて、フッキング入れたら、乗ると同時に、キシキシとリールから異音がします。

心配になりながら抜いてみると、

やや太めの68cm2.5kgのマメげっと。

タックルが心配でチェックしてみたんですが、おそらく、リールシートの取り付け部。ここがアブのリールシートとあってなくて、負荷がかかった時にリールがずれ、異音が出る模様です。ほんと、フジにしときゃよかったな〜〜〜涙

「これ、ひょっとして地合ちゃいますの???w」

チョット前に誰かが言ってたような気がしますが、真夏の真昼間に連発というのは、ほんに雷魚釣りというものは分からんもんです。

んで、90来い!って思いつつ、連発したエリアを探るも全く反応がなくなり、

大型のミスバイトエリアもダメ。

遠投エリアもダメ。

フィールドは再びロックがかかったような状態になってしまい、押しても引いてもだめ。

そうこうしているうちに時は1時半。

暑さもここまできたら狂気やぞ考えてる顔

ってツッコミいれたくなるくらいの熱波で、ほんと、意識が遠のきそうになります。

ストレスマネジメントの一つ、クーラーの中の氷水にタオルを浸して首の後ろ側を冷やす作戦でなんとか頑張りましたが、2時頃ついに限界涙

フィールドを後にして開拓へ。

近所のまだいってない池を目指して山道を登りましたが、地図上で池になっているところは埋められて畑になっていましたwこんなんばっかw

その後、コンビニに避難し、アイスを購入。

カルピスのパピコみたいなヤツをかって食べましたwキンキンに冷えていて、頭がキューン!となって、サイッコーに馬ッスね〜〜〜ウマ

これで元気を取り戻し、先ほどの池へUターン。

同じ釣り座で、今日イチバン釣れているエリアを探っていると、1時間ほどした時でしょうか

タダ巻きしてたら、パコン!と前触れナシにアタックがきて、

まぁまぁのコンディションの70クラスを追加。

キャッチ率、滅茶苦茶良いですよ!自作フロッグのセッティング、ホント決まっていますwww

そんで、タイムアップまであと1時間となって、最後の気力を振り絞り、大型のミスバイトがあったエリアを徹底的に責めて行き、

残り15分って時にバコン!とアタックがあって、

68cm2.7kgげっとうまい!

フッキングは言うことありませんw

で、残り時間も頑張ったんですが、あえなく終了。

最後は家の近くの池でタイムアップギリギリまで頑張りましたが、あえなくノーアタックに終わりましたw

帰るなり、即シャワーを浴びにいき、あたかも仕事がしんどかったように振舞いましたが、実際は釣りで汗ダクダクになっているだけです手(パー)

良心が痛んでしょーがありません涙

結局、一日ぶっつづけでやりましたが、83頭に8本は出来すぎです♪タックルのバランスとフロッグのセッティングがカンペキに出ていて、ミスバイト自体が少なく、フックアップ率もかなりよく、また今のカバー状態とロッドの相性がマッチしているんでしょうねwJraiden様様です。加えてベストタックルチューニングのリールがすごく良い!ライントラブルが皆無に等しく、加えて飛んでくれるため、遠投ズル引きがホントに楽で、効率良いですwただし、中盤戦からリールシートのきしみが出てきたのが課題で、ここを改善していかないといけないと思いました。

大型が出ず、連発したのはマメばかりというのが残念でしたが、一日粘ってみると色々分かることもあり、大型の反応があったのは10時までで、同じヒシベットでもアタックが多いエリアと少ないエリアがつかめてきたんで、次やる時はもっと効率よくやっつけたいと思います。





7月11日
今日は夕刻干潮に付き、引き続き夕練でいつもの汽水クリークに行ってきました。

アクションコパーで見ながらライギョを探していると、マメを発見したのですが、護岸ギリギリで、ゲリヤマ打ち込んで気づいてコッチ向いたは良いんですが、シェイクできるほどの距離がなく、シェイクすると護岸を登ってしまった!

それで怪しまれ、アシストいれても撃沈!

その他にも1匹いたんですが、そいつも怪しんで食わず。

ナマヅもいたんですが、キャストミスでもう一回入れたら、怪しんで急いで逃げられました!

一回もフッキング入れませんでした!

撃沈!





7月12日
今日は息子の従兄弟が遊びに来ている関係で、少し早めに出社することが出来、のんびり朝練に繰り出しましたw

いつも5分10分なんですが、今日は30分もあるので、2箇所いってみよか〜!?と思い、契機付けにナマ行って来ましたw

んで、いきなりまぁまぁのサイズを発見したのでゲリヤマ打ち込むと一発アタックで、フッキングかまして、暴れていたんですが、無理矢理ブッコ抜き〜w

60ちょいでしたw釣れるのいつもこのサイズ。65cm超えるとななかなか出ませんね〜。

その後、見つけたナマに次々にワームを撃ち込んでいったんですが、食うことは食うんですが、スッポヌケとか、ランディングのときに外れたりで、サッパリです。

先日、ラインブレイクした時にワームフックを別のにしたので、それがいけないのかも?ちょっと針がでかすぎるのかな〜?

それと共に顕著になったのがワームのロストで、前回の針では、3匹くらいは繰り返し使えたんですが、今回の針はフッキング入ったらそのままどっかへ飛んでいく感じで、あれよあれよとなくなっていき、あっという間に4個ロスト涙

ラスト2個というところで、やっとフックアップに成功し、

50cm台を追加。

その後、またまたバレて、ワームが飛んでいき、ラス1になったところで、ポイントを見切り、今度はライギョナマクリークへ出撃。

しかし、ナマクリークで予想外に時間を食われていて、残り時間5分。

クリークを見ていくと、1匹ライギョを発見し、打ち込んだんですが、なんと先ほどナマヅ釣った時にラインが食い込んでいて、それを直し忘れていたため、まさかのボチャン!

これで雷魚が逃げていき撃沈!

ナマメインなんか、ライメインなんか、よぉわからんよ〜になってしもたっ!

ンデ、仕事帰りはこれまた汽水クリークへ。

雷魚はみたことないけど、いそうな感じだし、いないかな〜?っと見て言ったんですが、マメナマがいて、打ち込んだものの逃げてしまい、撃沈しましたw




7月14日
今日は息子と従兄弟が遊びに来ている関係で、恐竜を見に行こうというわけで、愛媛の県立博物館まで遠征してきましたw

西条にある結構大きい博物館で、来るのは2回目w

ここの自然科学エリアに恐竜がいて、10分に1回ほど動きながらギャオギャオ言うんですw

息子は怖がりつつも、そこから離れず、結局はイチバンのお気に入りポイントのようですw

そんで、ステーキ屋でハンバーグ食べた後、西条駅に向かい、その横にある、鉄道歴史館へ。

ここには新幹線がおいてあり、運転席まで入ることができましたw

スゲー狭いスペースで、これで入館料300円取られるので、高すぎちゃう?と思いました。

んで帰宅。前日はバシャさんと丸ちゃんと山上さんとしこたま飲んで、今日は一日中家族サービスで、帰ったらフラフラです。

明日のライギョ大丈夫かな???w



7月15日
今日は丸ちゃんが来る予定なので、それまでライギョに行くことにしましたw

夜明けに先週良い思いをした池へ向かい、いつもの釣り座を確保w

薄暗い中、千鳥屋ウォームシャフトC4を投げ倒しました。

キャストフィーリングは上々で、PE10号をつけているので、ライントラブルもなく、快適な遠投ズル引きが出来ます♪

そんで、先週の高活性を期待していたんですが、アタックはというとサッパリなくて、例えあってもマメのミスバイト。

1時間くらいで、1発くらいしか出ないので、1週間も経ってないのに何が違うんや!?

と思いつつ、バシャさんが到着w

私は遠投ズル引き、バシャさんはピッチングマンとして、ネチネチとやっていたんですが、開始30分くらいでバシャさんのフロッグにヒット!

しかし、スッポ抜けてしまい、そこからフリーズがかかったように沈黙。

1時間経ち、2時間経ち、反応は全くなしたらーっ(汗)

天候はというと、太陽こそ出ていないものの、ムシムシして、汗が吹き出てきます。そして、風も出て来て、フルキャストはブーメランのようです。

ツライ時間が続き、バシャさんと釣り座交代。

バシャさんは薄いエリアでポッパーを引き倒し、私はピッチングマンに。

岸際のアシエリアを大関でネチネチやっていた時でした。

アシのゴール地点で、

モワ〜〜〜ン波

とビックウェーブふらふら

反応がない時間があまりに長くて、「どうせ釣れんだろ」とタカをくくっていたところなんで、釣り座が非常に悪いあせあせ(飛び散る汗)

と、不安になっていた直後、



ズドッexclamation ×2



明らかに大型のアタックが炸裂し、

そのまま鬼フッキング入れたら、予想通り、ライギョが護岸に上ってしまい、そこでスラッグが出て、飛び跳ねてお帰りになりましたふらふら

思わず、「嗚呼exclamation

と叫んでしまい、へたりこんじゃいましたわ泣き顔

なんせ、フックアップしたライギョ、護岸に上ってて、完全目撃してますからね衝撃

長さに加えてデッブデブのイチモツで、良いライギョだったんですが、も〜自分のアホさ加減に後悔しているものの、もう手遅れもうやだ〜(悲しい顔)

メモリアルバレですわがまん顔

そこから先は釣りにならんかったですね〜。バシャさんが撤退し、その後もしばらく頑張りましたが、一発もアタック取れずに終了。

経験不足です。フッキング考えてキャストせないけんパンチ

そして、帰って子守しつつ、丸ちゃんを待っていたら、昨年生まれた息子を連れてやってきましたw

かなりでっかくてムチムチでビックリw

うちの子とコラボしつつ、昼はうどん食べに行くことになり、

某うどんブログでよく出てくる店にいってみたんですが、イマイチ!硬いことは硬いけど、モチモチ感がなし!ゴワゴワうどんやね!

その後、みんなで写真を取り、丸ちゃんは奈良へ帰っていきました。また遊びにきてね〜w

しかし、忙しいの〜。3連休、釣り出来たの、4時間やわ。






7月17日
夕練でどこへ行こうか悩んで、久しぶりのカバークリークにいってみることにしました。

ちょっとタックルが心細いですが、PE6号なんで、ダイジョブじゃろと思いつつ、行って見ると、まさかのツンツルテン!

昨年まで生えていたヒシが全くありませんたらーっ(汗)

カナダモがちょこちょこしか生えておらず、とりあえず見て行って見ると、マメライ発見目

ゲーリーが品切れなんで、デス6撃ちこんだったら、逃げていきましたダッシュ(走り出す様)

続いて、下流に行き、流れ込みを見てみると、コイしかおらず、

さらに下流に行き、アシ際をワームでトレースするも、コイの反応しかなし。

しょうがないので見切って、開拓へ。

このクリークに来た時に気になっていたインターセクションのタマリを見に行きました。

すると、意外にもカバーが絡んでいる水路で、川幅といい、ライギョに最適な感じですw

こんなんなってるカナダモのブロックの中にライ〜がいないか見ていき、探しましたが、さっぱりおらず。

というか、魚影がハヤとかカワムツとかそんなんばっかしなんで、ライギョと同棲している魚類ではありません。

フナもコイもサッパリで、当然ライギョもおらず。スカタンクリーク追加入ります手(パー)

いける!と思ったんですが、なかなか難しいですな〜たらーっ(汗)



7月18日
ここんとこ、というか毎年言ってるような気がしますが、朝練で叩く池が固定されてきて、そこでは夢が見れないことが分かっているので、気合一発、ちょっと早起きして別地域のフィールドを偵察がてら叩きに行ってきました。

ンデ、来るのが何年ぶりかという池に到着。

流れ込みの脇にヒシが生えていて、パラヒシ、1枚、2枚とあって、その中の1枚を狙い打って見ました。

4時半スタートで、都合1時間引き続けたんですが、アタックはおろか、捕食も一発もなし。

夢が見れるかと思ったんですが、甘くないですな〜あせあせ(飛び散る汗)

真夏の夜明け1時間やって、捕食ゼロは見切ります。

そんで、続いてこれまた久しぶりの池へ。昔よく行ってたんですが、人がたくさんくるようになって敬遠していた池。

一発狙いの沈黙池ですが、ここも2枚ヒシ、1枚ヒシ、パラヒシとあって、1枚とパラヒシを重点的に責めて行きました。

ところが、ここも同じく、反応がなく、結局、1時間やりましたが、捕食一発もなし。昔来てたときは大ブナがうようよいて、時折ドカーン!とド派手なアタックがあった難攻不落の池でしたが、この静けさは一体?という感じです。この池もうダメですねたらーっ(汗)

ライギョやってりゃよくあることですが、しばらく来ないと、こんな感じで、情報が昔のままということはよっぽど珍しいです。

ってか、その他はマメパラ池しかないので、これまた久しぶりのポイントへ行ってみることに。

すると、途中、昔オープンだった池がウキクサとヒシの良い感じのカバーになっていて、その池の開拓をすることにしました。

ここも2枚ヒシ〜パラヒシって感じで、主にパラヒシエリアを探っていたら、2枚ヒシのあたりで、

バフッ!

バフッ!

と、決して大型ではありませんが、捕食があります♪とりあえず、ライギョ池は確定指でOK

と、しばらくして、足元まで引いてきたフロッグに雷魚がチェイスしていて、50cmくらいのヤツで、大関をくわえ込めずにサヨウナラ手(パー)

その後、オープンエリアでネストのアタックみたいなシッポハタキアタック。

その更に10分後くらいに、オープンからヒシに入ったところで小型のチェイスに、小型のアタック!

持ち込んだと思ってアワセを入れたら、すっぽ抜けました!ライギョ小さすぎ!

結局そこから出ずでしたが、雷魚池1個追加はうれしい誤算です♪

そして、会社へ行き、夕練はどこへいこうかな?と考えて、先日、車で通りかかった時にライギョマンを見かけた池へ行くことに。

ズイブン前に調査して、ハズレと判断していたんですが、3連休で雷魚マンが出てるということは、可能性はあると思い、再調査へ繰り出すことにしました。

久しぶりに来たんですが、ヒシにトロロ、ところどころカイツブリがいて、カバーが厚すぎて手が出しにくいんですが、とりあえず大関を遠投しつつ探っていくと、フナはウヨウヨいるんですが、雷魚の姿は見えず。

ヒシの隙間に雷魚の稚魚くらいいても良さそうな感じですが、結局一匹も見えず、そうこうしているうちに地元のバスマンだかライギョマンだかが登場。

竿を出すのを見ていたんですが、こちらに遠慮して撤収してしまいました。

おのれ、雷魚ロッドだったら確定してたのに肝心な時に余計な気が効くガキどもだわいむかっ(怒り)

つっても、いまいち白黒の判断が出来ないので、夜明けにまたチェックに行くとして、今日は少し余裕があるので、これまた一匹も釣ったことがない苦手池へ行くことに。

今期初めて来たのですが、カバーが薄々で、孵化したフナがウヨウヨいて、オープンエリアはフナの口だらけ!

ベイト状態、カバー状態は申し分なし!

パラパラヒシのところに大関大遠投して、探っていきました。

すると15分くらいして、

バフッexclamation ×2

大型か小型かよくわかんないようなアタックが炸裂し、フロッグが垂直とび!

その後、アシスト入れても追い食いなし!

垂直飛びはほんとドキドキしますうれしい顔

実は今のがこの池でファーストアタックwww

何年も前から見つけていたのに苦手池敬遠してはダメですね〜w

ンガ、そこから30分くらい頑張るも、アタックの追加はなく、そのまま終わってしまいました〜w

また今度来ようw

今日の開拓結果:野池1箇所




7月19日
今日は10分朝練でいつもとは違うクリークへ行きました。

以前来た時は見えライギョと見えナマヅがいたんですが、今日来て見ると濁流になっており、魚がイッチョも見えんき!

シャローエリアをみても、コイしかいないし、ということで覗き込んでみると、急いで逃げていくナマヅ発見目

その他は異常なしというわけで、何にもなしの朝練でしたっ!

んで、金曜日クリークへ。

ライギョがいるはず!と思いつつ、通い続けて一匹も見かけることないクリークですが、ナマがでかいのでそれはそれで楽しみなクリークなんですが、今日もライギョの姿はなしっ!

んで、ナマ狙いもワームばかりで飽きてきたので、今日はルアーを変えて

昨年買ったヒラマサ用ポッパー+大久保フックを使うことにしましたw

60くらいのナマを見つけたので打ち込んでみると、一瞬反応するも、逃げていき、追い討ちをかけて打ち込んだら、警戒してサッサと逃げましたダッシュ(走り出す様)

最近、朝練夕練の調子が悪いの〜たらーっ(汗)




7月20日
いやも〜朝から家事に育児に追い回されて目が回りそうなり〜目

夜明けはカブクワチェックいったけど、おらず。子どもが起きてから遊びつつ、メシくわして食器洗って、子どもの歯磨きさせて、洗濯干して、公園で遊び、

続いてマルナカ行って、バナナトラップ用のバナナ買って、百均行って蟲取り網買って、セミ取りへ出撃ダッシュ(走り出す様)

しっかし、抜け殻はたくさんあるものの、セミの密度がイマイチで、全く捕まえることが出来ず、子どもが疲れたゆーてダダこねて、虫かご首にぶら下げて、片手で長い網持って、片手で13kgの重量級荷物を背負いながら、車に帰り、コンビニでアイス買って食べて、

それから家で冷凍うどん食べて、嫁が娘と買い物行くみたいなんで、息子を連れてデート。

多分即気絶すると思ったので、雷魚タックルを持って出撃ダッシュ(走り出す様)

すると、案の定寝てくれたので、雷魚池へ。

午後2時の灼熱地獄に一発狙いで池に向かってみると、

嗚呼!

2週間前はまだ撃つトコ結構あったのに、いまやモリモリになっちゃって、ハスエリアはレンコン畑で、ヒシエリアはパンチパーマやっexclamation ×2

ンガ、これも予想していたので、今日はヘビカバ用のどうでもタックル、サーペント705とハイスピードウィンチを持ってきましたw

ンデ、まだ葉が張り付いているハスの隙間を狙って、ピッチングマンしつつ、ブロック的に残っている薄いヒシエリアをトレースしていきましたが、なんせ、打ち込めるポイント自体が皆無に等しいため、あっというまに探り終えてしまい、撤収!7月下旬の午後2時は灼熱地獄やっexclamation ×2

しかし、意外だったのがこのハイスピードウィンチ、回転がイイッ!ターンするときにばたつくのは純正ジュォームシャフトにつき仕方がないものの、コグホイールの微振動が皆無。Btrapコグより、純正コグのほうがいいかもしれん。ベストタックルが純正加工にこだわっているのは何か理由があるかもしれん!

なんて思いつつ、移動ダッシュ(走り出す様)

薄いとこ狙ってハイブリッド池へ。

以前はフナオンリーだったのに、最近、オタマが急増中で、雷魚のデブ化が期待できる良いポイントで、ヒシも薄めなんですが、反応はサッパリナシで、逝って70前後であることが確定している池で我慢大会は勘弁手(パー)

サッサと見切って移動。

続いて調査がてら、昔たまに行ってたヒシ池へ。

水利組合のアホどもがソウギョ放流しちゃってツンツルテンになっちゃった池ですが、雷魚は残っているはずなので様子を見に行って見ると、ソウギョが藻を食い尽くして餓死したのか、なんとヒシが復活wwwしかも、コンディションバツグンの一枚ヒシハート達(複数ハート)

そんで、岸際を偏光かけて見て行くと、稚魚ライギョが結構いますw

そんなわけで、1枚ヒシとさらに薄いオープンエリアを狙って打ち込んでいくと、ほどなくして、マメのチェイスにマメのアタック!

しかし、ミスバイトで、とても大関くわえられるサイズにあらずたらーっ(汗)

そんで、その後はというとサッパリ反応がなくて、捕食も一発もなし。ダメココ!

そんで、見切って有望クリークへ向かっていると、子どもが起きちゃって頓挫。

行き先を変更して、高松駅へ。

穴吹専門学校の横は、金のかからない子守スポットですわ!

鉄ヲタの息子はここが大好きwあれはディーゼル!あれは電車!なんてブツブツ言いながら、

たまに来るアンパンマソ電車にクギ漬けですわ〜ウッシッシ

そんで、飽きたら、その横にある公園で滑り台w

ただ、夕方になるとここ、蚊が多くなるので撤収ですわ。

いやほんま、子育てパパとライギョパパの二束のわらじはくたびれるわ〜たらーっ(汗)





7月21日
「毎週土日どっちか半日券」を訳すと、「楽しみで眠れんっ眠い(睡眠)

というわけで、2時くりゃーに目が覚めて、2度寝がでけんくて、ゴロゴロしつつ、かなり先走り気味にフィールドへ向かいましたダッシュ(走り出す様)

午前4時の池というのは、月明かりにかすかにオープンエリアが写っている感じで、フロッグゲームの場合、カバーエリアはフロッグ全く見えんけど、オープンエリアだったら、引き波が見えてくれるからギリギリサイトゲームが出来るよね!ってわけで、明るくなるまでオープンエリアを引いていましたw

そんで、4時半頃に段々見え始めてきたので、カバーエリアに切り替えてガンガン打ち込んでいきました。

そんで、5時ごろ、更に明るくなってきて足元もシッカリ見えるようになってきたので、先週と同じ轍を踏まないように、岸際のアシエリアをねっちりとトレースしていきました。

いつ「ボカーン衝撃!」と爆発するかワクワクしながら引きましたが、異常なしたらーっ(汗)

そんで、フルキャスト&ズル引きでヒシエリアを縦横無尽に引き倒してチェイスを待ちました。

雷魚の反応はというと、時折、マメの捕食があるくらいで、大型の反応は一切なし。

フロッグへの反応は最悪。チェイスもミスバイトもない時間が過ぎていき、なんというか、

何もない

って感じです。

真夏の朝やのに、投げども投げどもなーんも起こらんので、滅入っていたらバシャさん到着w

バシャさんは、ピッチングマンと化しつつ、足元を探っていき、私は遠投男で、遠投ズル引き。

しっかし、アホほど反応なくて、気温も上がってきて暑くなってきて、うなだれながら惰性で引いていると、

モワーン!

とチェイス!

来たか!?

チョン!

チョン!

ってやりつつ、アタックを待つものの、待てども待てどもアタックなし。そのうちチェイス自体もなくなったので、気を取り直して同じようなエリアに打ち込みまくったら、何投かした後に、突然、



バフォッ!



フロッグが垂直とび!

着水後にチョンチョンしたら、再び

バフォツ!

これもミスバイトで5cmくらい横に飛んでいき、さらにチョンで、

バフッ!

これはしっかりと持ち込んでくれてフッキング入れたら、マメでしたっ!

72cm3.2kgげっと魚

フッキングはいいところにシッカリ入っていますw何の問題もなしw

「地合キタ!?」

って思いつつ、引き続き遠投ズル引きマンをしつつ、飽きたら再びブッシュ周りのピッチングマンをしつつ、次のアタックを待ちますが、待てども待てどもアタックはなし。

バシャさんもサッパリで、薄いエリアでポッパーを引き倒すも反応なし。

そして、私が届くか届かないか微妙なところのかなりややこしいエリアに向かって遠投大会スタート。

すると、いいところに入った瞬間に、

ズバァン!

ちゅーて怒級の雷魚が逃げていき、それから先は全く何もなし。

アタックだったらサイコーやったのに涙

その後も反応がないので、バシャさんが撤退手(パー)

クソ暑くなってきて、アクエリアスゼロ飲みながら、氷にタオルつけて頭や首を冷やしつつ、投げ続け、ホンマ何にも反応がないので、釣り座を移動。

スカスカのパラヒシオープンエリアのオープンエリアでロングポーズ+シェイク攻撃に切り替えたところ、

何投かして

バフッ!とひったくりアタック!

しかしこれがミスバイト!

アシストで、一回派手目のシェイクを入れた後ロングポーズでチョン!ってやったら、再びバフッ!

これは持ち込んでくれて、フッキングもシッカリと入りましたが、

マメでした!72cm3.2kg!産卵前かね?お腹が妙に大きいね。

フッキングはダブルフックがガッツリいってましたwww

んで、ひょっとしたら釣り座が悪かったのかもしれん!って思いつつ、同じエリアで投げ倒して次のアタックを待ちましたが、イッチョも反応なし。

その後も全く反応がないまま昼になってしまい、ちょうどその時インサニティ氏が遊びに来たんで、ダベりつつ、撤収しました。

クソ暑い灼熱地獄の中頑張りましたが、大型の絡みというのは全くないまま終わってしまいましたね〜あせあせ(飛び散る汗)

ということは、次は大型のアタックがあるかもしれんので、来週もガンバルゾ手(グー)



7月22日
今日は夕刻干潮につき、いつもの汽水クリークに夕練にいってまいりました。

ンデ、使うルアーは先日に引き続き、ヒラマサポッパーで、見え雷魚を探していると、ナマが2匹ほど泳いでいて、早速打ち込んでみると、

パッコーンexclamation ×2

と乾いたアタックが炸裂し、そのまま向こうアワセでフッキングが決まり、何なくゲットしてしまいましたw

60cmくらいのナマですが、

ダブルフックがガッツリ入っており、まるでフロッグのようですw

さすが、針むき出しは違うね〜wって思いながら、サッサとリリースして、続いてライギョを探しに行こうとして、スケーラーをしまおうとすると、

バキッexclamation ×2

という音と共にスケーラーが折れた〜ふらふら

昨年くらいからオオノメジャー、オモテとウラがはがれかけていて、そのまま使っていたんですが、今日、60cmのところで、切れ目が入り、ポキンと折れてしまいましたたらーっ(汗)

都合、4年くらい使いましたが、シーズン中は、このメジャーと共に多くの思い出を作ってきたもんで、殉職されて悲しい限りです涙

しかし、フォトトーナメントまっただなかで、そう哀愁にふけってもいられないので、週末までに即刻新しいメジャーを用意しなけりゃいけません手(グー)

んで、その後、川を上っていくと、雷魚が結構いて、ガンガン打ち込んでいくと、アタックはあるもののことごとくミスバイト。やっぱ、ガッツリくわ えられるような大きさでもないし、また、クリークでやっている以上、足場がそれなりに高く、ポッピングができないため、首フリぐらいしか出来ず、アクショ ン自体もイマイチ。さらに、ブッシュがらみのところに放り込むと、針がむき出しなもんで、ひっかかってしまったりと、かなり効率が悪いです。

結局、その後は一度もアタックを取ることなく終わってしまいました。雷魚にヒラマサ用ポッパーはダメですな〜。

そんで、結構数がいたので、ポッパーをワームに変えてチャレンジ!

しかし、先刻、ポッパーで怪しまれているので、ワームもくいついてくれず、そのまま終わってしまいました。

なんか最近、朝練夕練がナマンチュ状態になってるもんで、ひさびさに雷魚が釣りたいです魚



7月23日
今日は朝練で、ひさびさの最寄クリークへ行きました。

しかし、クリークは増水+濁流で、雷魚どころか、コイすら見えず、一応、臭そうなところに打ち込んでみましたが、反応はなし。

全く釣れる気がしなかったので、そのまま別支流に逝ってみましたが、なんと工事で通行止め手(パー)

その後は、年々ヒシが増殖している有望野池に行ってみましたが、雷魚の姿は見えず。だけど、フナとオタマがウジャウジャいるので、もう何年かしてビシッとヒシが生え揃ったら、面白い雷魚ゲームが出来そうですw

んで、会社へ行き、夕練は、これまた久々のクリーク・・・というか、一匹も釣ったことがないクリークに行きました。

実は先日、クリークを昇りながらチェックをしていくと、開拓したときはスルーしていたポイントが干潮により、イイ感じの水深になっており、偏光ごしに結構雷魚が見えて、しかも安易なところで昼寝してるのが多かったんで、そいつを叩きにきましたw

で、フックも変更。前回、ロクマルフックにイモグラブ装着だったんですが、フッキングのたびにイモグラブが飛んでいったので、フックがでかすぎるんか?と思い、フックを1号落とし、オーナーのゴーマルフックにチェンジ。

一応、PE6号の大久保ノットがアイを通るので、強度的には問題ナシです。

そんで、肝心のライギョはというと、おら〜ん!

コイしか見えひん目

がしかし、歩いていけるポイントまでテクテク歩きつつ見ていくと、雷魚が3,4匹いるではありませんかw

しかし、マメすぎてワームすら口に入るん?って感じだったんですが、打ち込んでみると、意外にもガッツリ食ってくれて、

まめげっとw

そんで、干潮夕刻につき、河口まで移動。

ドシャローの見え雷魚狙いで、早速ライギョ発見したので打ち込んだんですが、連日叩きまくってるせいかくわーんあせあせ(飛び散る汗)

しかたないので、テキトーなナマ狙って、

60くらいのげっとw

で、撤収しましたwやっぱ朝夕練はこーこなくっちゃね〜ウッシッシ





7月23日
今日は、朝練券げっとしてるばってん、先日初めてアタックを取った池へ出撃しましたダッシュ(走り出す様)

4時くらいに目が覚めたんですが、外は真っ暗で、少し遅めに出発しました。

5時くらいには撃てるような明るさになっているんですが、先日も思ったんですが、夜明けが遅くなっていますね。シーズンの終わりが近づいているかと思うと悲しいですね〜涙

んで、早速、大関をセットして先日アタックがあった周辺をねっちりと探りました。

しかし、反応がなく、その他のエリアもさぐっていったんですが、反応なし。

たまにウシガエルが追いかけてくるくらいで、ライギョの気配というものは全くありません。

ヒシは1枚+パラで、申し分なしなんですが、反応がないたらーっ(汗)

オープンエリアがらみのポケットをロングポーズ+シェイクで誘いましたが、反応がないままどんどん時間が過ぎていき、

結局、5時から7時までやってノーアタックexclamation ×2チェイスらしきチェイスも一回もなし。

今まで来なかっただけあります。渋いっ涙

気になるのは捕食も一発もなかったこと。

ネガティブに考えると、密度が低くてなかなか釣れないってなりますが、ポヂティブに考えると、ゴンザレス池に似ているんで、可能性があるwwwってなるので、次の朝練券もこの池に行こうと思いますw

そんで、移動してうどん屋へ。

久々のホームうどん屋ですが、いつものメニューは落ち着きますな〜wしかし、しばらくこんうちに値上げしてて、同じメニューなのに微妙に高くてむかつきましたむかっ(怒り)

しかし、朝ライギョでくたびれて、うどんでエネルギーチャージっちゅーんは良いですな〜ww

やっぱり香川のライギョゲームが好きやねん揺れるハート




7月25日
今日は朝練で、2箇所のクリークのうちどちらかにしようと思い、まず1個目を偏光で観察し、ダメってことがわかったので、即座に2箇所目のクリークへ向かいました。

んで、いつもはイーズグリーンなんですが、朝練はサイトオンリーなので、アクションコパーに変えていますw

するとここは水質が結構クリアで減水気味でしたが、観察していた分、実釣時間が削られてしまい、一気に探ろうと思い、ワームからスピナベにチェンジ。

そして壁際をトレースした瞬間、ナマが翻って、スピナベが持っていかれましたw

ちょっとためて思いっきりフッキング入れたら乗ったんですが、一瞬でバレ!

やっぱスピナベってフッキングがやりにくいわ〜冷や汗

その後、偏光で観察しつつ、臭そうなところに打ち込んでいったんですが、結局、ナマもライもおらず。

結局撃沈でしたが、やっぱサイトはアクションコパーの圧勝ですw見やすいわ〜ハート達(複数ハート)

ンデ、帰りは干潮につき汽水クリークを叩きに行ったら、案外水位が高くて魚が見えなかったので上流へ。

橋の上から観察するもなっかなかおらんくて、さらに上流へ行ってみました。

コイばっかだったんですが、とりあえず流れ込みにゲリヤマ打ち込んだら、

グイグイグイ〜〜〜

って感じでラインが走ったのでスラッグとってシッカリあわせると乗りましたw

バスロッドをひん曲げつつ、ちょっと長いことやりとりしたので面白かったんですが、

60くらいのナマでしたw

んで、その後ミニライをちょこちょこ見つけたので打ち込んでみるも無視され、

と、その時、このクリークにしては特大サイズを発見目

打ち込んだら、アンダーにもかかわらず、

パコッ!って音がして持ち込んでくれて、

ガッツリあわせると、朝練夕練では久しぶりのゴッツイ水しぶきを上げながらファイトが始まりましたw

とはいえ、普段50あるかないかくらいのマメライを相手にしてるので、普通のライギョゲームにしたらチンポコサイズなんですが、

65cmくらいのライギョげっとwこんなんでも、このクリークでは健康優良児なんですわwww

ちょっと口あけたら外れそうな感じだったんで、久しぶりにハンドオープンしてみましたが、やっぱし開ける時ダルイですな〜冷や汗

その後は、ナマ1バラシで終了!10分くらいで2匹は満足の釣果ですな〜www



7月26日
今日は夕練で金曜日クリークに行って見ました。

夕刻干潮につき、いけるか!?と思いきや、結構ニゴリが入っていてサイトが出来ません。

しばらく観察するも、コイしか見えんので、流れ込みに移動。

流れ込みには無数のコイが泳いでいて、雷魚の姿はイッチョもなし。

おりそうなんじゃけどね〜。。。

そんな中ナマを発見し、ワームを打ち込んでみたら、食った後、即走って、即ペッ!ってされて、あわせそこね。

なかなかうまくいかんね〜たらーっ(汗)





7月27日

いや〜作りましたデw重量級のイチモツ揺れるハート今通っている池で、沖のヒシブロックに届かせる目的で横綱をギリギリまでウェイト背負わせて50gフロッグです!

浮き姿勢は垂直浮きで、ギリギリ浮き!ヒシがクソ揺れる予定ですクローバー

そんで、いつもの池に行き、夜明けから遠投してみたんですが、やっぱり全然違うちや!ブーン!ってなった時の滞空時間が長いちや!

狙いのヒシブロックを通り越していきよるウッシッシ

んで、そのヒシブロックをネッチリとトレースしていったんですが、反応はあるこたあるんですが、フロッグを持ち込めないくらいのマメ君の戯ればかりで、持ち込めるようなサイズのアタックはイッチョもなし!

そして、使っているうちに妙に沈むし、引っかかるなと思ったら、

ゲイブ付近が凹んだままになってて、針がむき出しに。どうも、アクションを加えたときの挙動でボディが変形し、その時横長のフックホールが上下重なりエア抜けの穴がなくなり、凹んだままの状態になる模様です。

あと、重量が重すぎなのか、キビキビ動かすと、少し浸水して沈みますねあせあせ(飛び散る汗)

ヒシの揺れ方はバッチリで、結構アタックもあるんで、チューニングの見直しをして再チャレンジすることにします。

そんで、フロッグは垂直浮きの大関にチェンジし、再び遠投ズル引きで探っていくと、結構パフパフとアタックがあるんですが、引き続き、持ち込めないようなサイズの戯れオンリーで、マトモなアタックは一発もなしあせあせ(飛び散る汗)

それがずーっと続き、ウンザリした頃、目の前で、

ドフッexclamation ×2

っといい捕食が炸裂し、遠投ズル引きを却下し、捕食ポイント周辺をネッチリと責める戦法にチェンジ。

捕食周辺をネッチリネッチリとスローなアクションで狙っていったんですが、反応はというとサッパリなくて、また距離が近いもんだからキャスト数が多くなって、これが疲労感を募らせ、

2時間近くやったものの、アタックは全くなくて、しまいにゃ、キャスト時にグリップエンドを支える左手の握力がバカになってきたので、少し休憩し、気分転換に引越しして、ヒシとオープンエリアの隙間をネチネチとやるも反応なし。

タイムアップの時間が近づいてきたので、再び、大型の捕食があった辺りに帰り、チマチマとやっていると、回収直前に

パフッ!

マメのミスバイトが炸裂し、フロッグが横っ飛び!

再びチョン!で

バフッ!

ラインが走ります!やっと持ち込んでくれたwと思ってあわせるとガッツリ入り、

マメですが、うれしい1本げっと手(チョキ)

持ち込んでくれたらシッカリ入るんよねw大関ナイス指でOK

そしてタイムアップ。

その後、前々から行きたかったラーメソ屋にGO。

ラーメソ、チャーハソセットを注文しましたwが、マヅイ!お客さん多いんだけど、ダメ!「しょうゆとミソと塩ととんこつからお好きなのを選ぶ」ってラーメソ屋でうまかったためしがないですバッド(下向き矢印)

その後、帰りしなに、前々から気になっていたクリークに行ってみると、カバーが厚くなってて、薄いところを打ってみると、パフッ!これまた持ち込 めないサイズのアタックが炸裂し、何度か追い食いがありましたが、30cmくらいのライギョなんで、釣れるはずもなく、撤収しましたダッシュ(走り出す様)

そして帰ったら今度は子守がコンニチハ手(パー)

息子を連れて公園へセミ取りへ。


クマゼミばかりなんだけど、大漁で、ガッツリ捕獲しましたw

息子は喜んでいて良かったんだけど、夜明けから灼熱地獄のライギョゲームをして、イチバン暑い時間帯にセミ取りは倒れそうになりますな〜考えてる顔

そんで、子どもが昼寝してから、ダメだった横綱の再チューニング。

総ウェイトは3g落として47gで調整。

動きがキビキビになりましたw

そして、エア抜けの穴対策で、

横長のフックホールを大きくして、

さらにフックホールの両サイドに逃がしのエア穴を2箇所追加。

ゲイブは少し後ろに調整しなおして、完成w

来週の勝負では大活躍を期待やち指でOK




7月29日
今日は朝練の時間が5分しかないので、5分で勝負が付くクリークへ行きました。

すると、減水+水クリアでもらったwと思ったんですが、全然魚がおらず、ビックリ!

アクションコパーでクリークのほぼ全域が見渡せて魚がいないということは釣れるはずもなく、一瞬で勝負が付きました。

結局一投もしてないちやあせあせ(飛び散る汗)

5月ごろ、ほとんどボウズなしっちゅうくらい釣れたのに、2ヶ月のうちに何があったんだろ!?クリークの雷魚ゲームっつーのはわからんもんやにexclamation ×2

ンデ、帰りは先日大物(※60UP)をげっとしたクリークへ。

で、シャローエリアで昼寝していたライギョを発見し、ワームを打ち込むと、持ち込んでくれたんですが、抜き上げるときにバレ!ゲリヤマロストですたらーっ(汗)

んで、その後、前ライギョを釣ったポイントへ行ってみたものの、コイしかおらず、ここまで来たら・・・と思ってヤブコギしていき、よさげなポイントに行って見ると、雷魚が2匹ほどコンニチハw

まずでかいほうにワームを打ち込んでみると無視。多分、前釣ったヤツやに。

ンデ、小さいほうに打ち込んでみると、こちらは迷わず即バイトしてくれて、

難なくマメげっと魚

ンデ、その更に先に更によさげなポイントがあるもんで進んでみると、コイがアホほどいてて、私の影に驚いたコイが逃げて、それがきっかけになってそこいらじゅうのコイが大爆発衝撃

もう釣りにならなくて、帰っていると、ナマがいてたので、打ち込んでみると、バックリ食って、フックアップはしたものの、かかりが浅くてバレました。

で、ゲリヤマロスト。で、撤収。

ゲリヤマってほ〜んと、釣れるけどスグなくなるの〜げっそり




7月31日
今日は10分ほど時間が出来て、いつもいってるクリークも飽きてきたので別クリークへ逝って見ました。

フルオープンのクリークでサイトも出来ないくらいの深さなので、スピナベでブラインド攻撃をすることにして、狙うポイントは立ち木の周りとか、 そーゆーところで、完全バス釣りで頑張ってみたんですが、スピナベに当たるのはボーっとしているコイの背中をスッてるだけで、フィッシュイー ターの気配は全くゼロ。

サッパリ何もないまま、撤収していたら、シャローエリアに雷魚がいて、車から降りてスピナベ投げようとしたらすでに雷魚が撤収していました。

その後ナマも見つけましたが、車からだったのでそのままバイバイ手(パー)

やっぱなんだかんだで雷魚はディープよりはシャローですな〜魚

あと、スピナベ、キャスト時の姿勢が安定しないので、バックラに悩まされています。結局はコブラツイストみたいなペラルアーがイチバンいいのかもしれん手(グー)

ンデ、帰りは最近好調のクリークへ。

前回、コヒに逃げられてポイントがワヤになったので、今度はブラインドでスピナベ引き倒そうと思いまして、スピナベセットしてやってまいりましたw

で、車止めてポイントへ向かったところ、イキナリデカ雷魚(※60UP)を発見し、すかさず打ち込んだら一撃で食ってきたんですが、ブッシュ越しのアタックだったため、フッキング後にブッシュにカラマリフライでサヨウナラ手(パー)

その後、ドシャローでもマメライを発見して打ち込んでみたものの、浅すぎてスピナベの姿勢がおかしくなって一応食ったはいいものの、食いが浅く、フッキングしたらすっぽ抜けました。

同時にゲリヤマも飛んでいって、エエ加減、ゲリヤマが少なくなってきたので、昔、ラバジ用に買ったスライダーワームみたいなシュリンプがあったので、こいつをつけることにしました。

その後、本日メインイベント的なコヒイパーイ流れ込みにスピナベを打ち込んでみたら、なんと重量が軽すぎてとどかな〜いふらふら

とどかなどないもならんので、あきらめてシャローエリアの見えライを探していると、ナマ発見で、打ち込むと即バイトで、

マメナマげっとw

その後は雷魚は見つからず、帰り際にナマ発見して、打ち込み、これまたマメナマげっとw

そんで、釣り上げた後に声をかけられ、見てみると、良く見かける保育園お迎えパパで、「兄ちゃん、毎日きとるがや!何年か前はメーター級のライギョがおったんやけどのぅ!」と、ありがちなセリフを残していきましたw

こんなしょっぱいポイントでメーター級の雷魚を拝んでみたいモンですわ考えてる顔


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